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ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ





ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ






クラシック音楽通でなくてもこの歌手は知っているだろう。


ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウだ。

ドイツ・リートを温もりある声で歌い上げる名歌手。

日本にも度々来日し人気があります・・・。



★マーラー作曲

こどもの不思議な角笛から

「死んだ鼓手」「誰がこの歌を作ったか」「魚に説教するパドバの聖アントニオ」

この作品の一部が交響曲第2番や3番、4番でも転用されている。

ですからマーラーの思惑がある作品だと思う。



指揮はジョージ・セル

ロンドン交響楽団



マーラーの歌曲はとても素晴らしい。

ディースカウの表現と遊び心を伴う表現に感銘した。

また指揮者のセル、この人も一時代を築いた指揮者。

名指揮者の範疇に入ると思う・・・。



★シューベルト作曲

「魔王 D.328」

ジェラルド・ムーア



高名なピアニスト、ムーアの緊張感ある弾き方。

そしてディースカウの臨場感に脱帽。

小学生の時に学校の授業で必ず鑑賞する模範的な作品。

年齢を重ねて鑑賞すると場面場面の展開が鋭く、刻一刻と突き進む。

ディースカウの展開の進み方が感動的だ!!

シューベルトの作品のほとんどが友人などの親しい関係でのお披露目。

ですからドイツ・リートがシューベルトの作品らしい・・・。

しかし長生きであったら交響曲の大家として認知されたと思う。



聴きながら・・・。

スパゲティ&ハンバーグ 南イタリアの赤


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ディースカウを聴きながら気軽に楽しめるペアリング。


2025年10月

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ティーレマンで酔う




ティーレマンで酔う




クラシック音楽は奏者次第で作品の見え方が違う。

シンフォニーの場合は指揮者、オーケストラは特に重要である。

コンチェルトの場合はソリストと指揮者、オケの駆け引きを楽んで頂きたい。




★ メンデルスゾーン

  ピアノ協奏曲 第2番 ニ短調 作品40



珍しい演奏メンデルスゾーンのピアノ協奏曲。

あまりイメージが沸かないが優品。

ピアニストは今人気のイゴール・レヴィット。

ティーレマンがベルリン国立管弦楽団音楽監督就任演奏会。


時短料理

鶏つくね、たれとボルドー


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意外とこの組み合わせいけますヨ。

ワインと食材込みで3千円はかからないのでお試を!!

家飲みは時短料理とワインで楽しむ、これ最高!!


贈答
スペイン セット

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2025年9月

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マーラーフェスティバル2025




マーラーフェスティバル2025



アムステルダムで開催されたマーラー・フェスティバル。

オランダは名門アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団がある。

ベルリン、ウィーン・フィルと並び立つ素晴らしいオケだ。




マーラーが愛するアムステル・コンセルトヘボウ管弦楽団。

彼の作品の初演が数多くあります。

(マーラーの活躍したウィーンの楽壇よりオランダの方がリラックスできたのか。)



戦前はメングルベルクが君臨していた。

ナチスとの関係から戦後は楽壇に立つことはなかった。

彼の指揮は今聴くと大袈裟。

メンゲルベルクが1920年にマーラー・フェステバルを開催。

今回で3回目となる・・・。

この開催される期間の開きはまさにマーラーである。

初日は若きマケラが巨人を指揮。

そして2日目はイヴァン・フィッシャーが復活。

そしてN響が第3番。

ペトレンコが手兵ベルリン・フィルで第9番。

と分厚い演奏者達だ。



因みに現在はロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団に名前は変更されている。



★ マーラー
交響曲 第3番 ニ短調



ファビオ・ルイージ指揮

NHK交響楽団

オレシア・ペトロヴァ メゾ・ソプラノ

オランダ放送合唱団

オランダ児童合唱団



ホールが素晴らしい。

聴衆の全面の上段から赤い絨毯を降りながら指揮者が登場。

カルロス・クライバーが降りてきた時はとても感動的であった。



第2番の復活があまりに素晴らしかった。

ですから当時、3番も期待したであろう。

その期待に裏切らない作品だと思う。



マーラーの作品は大編成ですからN響の元団員も招聘。

ホルン8管、ティンパニ2台・・・・。

ホルンの福川伸陽氏、久しぶりに見ました。



6楽章は言葉で表現できない美しさ。

ルイージに6楽章の解説を求めたら音楽でしか語れない。

そう言っていた・・・。

正に音楽だけで理解できる、と思う。



時短料理
牛ごぼうとしらたきのしぐれ煮


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ネッビオーロは根菜類のごぼうと合う。

甘じょっぱい味付けでより合います。


2025年9月

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ジノ・フランチェスカッティのヴァイオリン





ジノ・フランチェスカッティのヴァイオリン




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楽聖ベートーヴェンは進歩と努力の天才。

偏屈な所もありますが理解すれば素直。

音楽家を芸術家として為政者に認知させた。



楽聖唯一のヴァイオリン協奏曲を聴きたまえ。



ヴァイオリンが突如出現し花形となった。

先祖の楽器の説は様々ある・・・。

ヴァイオリニストと銘器の組み合わせ。

それが聴き手の楽しみである。

因みに私のヴァイオリンはヴィヨーム。

有名なJBヴィヨームの弟ニコラ作です。

私の稚拙さをカバーしてくれる銘器。



パガニーニの直系ヴァイオリニスト。

ジノ・フランチェスカッティである。

彼はストラディヴァリウスハートを所有。

それ以前はセラフィンであった。

セラフィンは私のヴァイオリンの先生も所有しておりニスに独自の風合いを感じる初めて見る銘器だった。

通称、ハートはロンドンの楽器商ハートが由来。

因みにヒル商会も楽器商として有名・・・。

数々のオールドを扱い歴史的なヴァイオリンの権威。



フランチェスカッティはストラドと相性抜群。

グァルネリ・デル・ジェスは野生味ある。

しかし最高のストラドは天使の音色。

その音色とフランス随一のテクニックで圧倒。

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私はワルター指揮でベートーヴェンの協奏曲を中学生の時聴いた。

まさにこのCDである。

あまりの優美さに虜となった。

それから数十年飽きずに聴いている。

もう、数百回は鑑賞している。

これは名演だと思う。


知り合いの魚屋から宮城県の本マグロの寿司を入手。
モレ サン ドニとペアリング。


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まぐろの質感、鉄っぽいニュアンス等々。

これは素晴らしいペアリング。



2025年9月

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芸術と楽しむワイン

芸術と楽しむワイン




当店からクラシック音楽とワインのマリアージュをご提案。




突然ですが、今日は自転車で通勤。




その途中、近所で小学校時代の先生に出会った。

もう80歳を越える女性である。




音楽の先生であったので、自然とブラームスの話。




私はブラームスの4番が好きよと、先生。




ホ短調で年齢を重ねるとよさがよりわかりますね。と返答。




あっ本題ですね。



後期ロマン派の素晴らしい作曲家ブルックナー。




彼の音楽的立ち位置は特別である。




そんな作品とブルゴーニュのワイン。



クラシック音楽とワインは文化や生活様式に於いて根底が同じ。




ですから、片方を知っても物足りない・・・。



そんな観点からブルックナーとブルゴーニュワインをご紹介。



2025年9月





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バーバー/ヴァイオリン協奏曲 作品14

バーバー/ヴァイオリン協奏曲 作品14



バーバー/ヴァイオリン協奏曲 作品14



指揮:尾高忠明


金川真弓 ヴァイオリン



アメリカのドボルザークがバーバー。

アメリカのメロディーメーカーだと言いたい。

彼は名門カーティス音楽院の一期生だ

指揮者のフリッツ ライナーの薫陶を得ました。

(因みにライナー指揮 ハイフェッツのヴァイオリン。

メンコンは名演の一つである。)

バーバーは「弦楽のためのアダージョ」も聴くべし。

私的には平和の祈りに聴こえる・・・。



バーバーのとろける旋律を鑑賞しながら。

ペアリング。

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ローヌと上質なお肉は合う。

適度なスパイシーさとアニマル香。

豊かな果実感は合うんだな。




【POINT】

ローヌワインの人気はあまり高くない。

しかし英国ではてとも愛されている。

北部と南部で味わいの特徴が違い興味深い。



やはり丁寧な説明で素晴らしいワインと認知して頂きたい。

気軽に料理。

気軽にワインでいいんです。




2025年9月

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ウェーベルン 弦楽四重奏のための緩徐楽章




ウェーベルン 弦楽四重奏のための緩徐楽章



新ウィーン学派の一人ウェーベルン。

前衛的とされる彼の楽曲。

珠玉揃いでどれも素晴らしい「個」がある音楽家。



彼のパッサカリアは代表作。



★ ウェーベルン

弦楽四重奏のための緩徐楽章



まだ22歳の時に作曲。

彼の死後17年を経て演奏されました。

彼は大戦後、たばこを吸っていると誤って、射殺された。

戦後直後はまだ不信感と不安定が混在していたと思う。

天才作曲家の不幸な死に大きな悲しみを感じます。



若き瑞々しい感性を感じる。

前衛的な作品が創作される前夜の作品。

後期ロマン派最後のセピア色を感じるカルテット。


時短料理

ハンバーグのパイ生地包とポルトガル

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パイ生地で包んだので温和な赤にした。

これが素晴らしいペアリング。

ポルトガルワインは過度にならないのが特徴。

【贈答ご紹介】

ピエリック ブレ・セット

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2025年9月

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幻想交響曲を聴きながら・・・・。





幻想交響曲を聴きながら・・・・。



Tさん:ご趣味はピアノと絵画

店主:ヴァイオリンを習い志した経験豊かなソムリエ


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店主若い頃・・・。

銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。

ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。

生涯で一番高い買い物でした。



後世に名を残す作曲家は素晴らしい。

ベートーヴェン、ドビュッシーやワーグナー等々。

数多くの作曲家が日々演奏されている。




Tさん:ストラヴィンスキーのバレエ音楽三部作凄い。

中でも春の祭典は人気だね。

初演のシャンゼリゼ劇場はブーイングや歓声が入り混じる。

やはり斬新だったんだね。



店主:天才です。

コルサコフの薫陶を得ましたが正規の音楽教育を受けていない。

それで作品はどれも完璧・・・・。

それはベルリオーズにも言えます。

人気の「幻想交響曲」これ異次元でしょ・・・。

まだロマン派のドアが開かれた時代ですよ!!



Tさん:音楽の授業の定番だよね。

でも生徒は時代背景や意味を教わらずに聞かされる。

だからクラシック音楽は難しいとなる・・・。

あれはディズニーの音楽の源流だと思うけど・・・。



店主:恋と切望の苦難・・・。

そして覚醒するのか精霊や魔法使いが行き交う。

聴きながらペアリング・・・・。

フランス南西部のマルベック。

マルベックはアルゼンチンで人気の品種。

ですが南西地方のカオールが発祥の地です。



Tさん:最近南西地方をよく頂く。

個性的な土着品種が多彩で興味深いね。



店主:マルベックはカレーとよく合います。

今回ははちみつを少し入れより合わせやすくしました。

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一度簡単ですからペアリングをしてください。

ベルリオーズの幻想の世界とマルベックとカレーのぺアリング思う以上に最高です!!


2025年9月

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オネゲルの傑作



オネゲルの傑作



2016年ファビオ ルイージ指揮

サイトウ・キネン・オーケストラ。



★ オネゲル作曲 典礼風



近代作品の傑作。

ルイージ渾身の指揮で素晴らしかった。

イタリア人指揮者は時に熱っぽくなる。

戦後は素晴らしい作品が多く創作された。

リヒャルト・シュトラウスの変容。

そしてオネゲルの典礼風、などである。

やはり大きな大戦は芸術家にインスピレーションを与える。




時短料理と楽しんだ。

★ ドライフルーツとクリームチーズのカナッペ

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★ ツナ卵カナッペとトロンテス

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★ カネロニの牛肉とポルチーニ茸ソース

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バルバレスコ

当店贈答NO1の女王様。

このワインは数十本は売った!!



ポルチーニの風味とネッビオーロは抜群。

カネロニの触感も最高!!



2025年9月

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私の血はグレン・グールド





私の血はグレン・グールド



クラシック音楽を聴いていてグールドは別格。

ホロヴィッツやリヒテル、バレンボイム等々聴いても。

やはりグレン・グールドが一番自然。

素直に聴ける。

グールドもこだわりの人。

私も同じだから波長が合うのかもしれない。




大バッハのイタリア協奏曲。

グールドはテンポも良く爽やかに歌い上げる。

対して2楽章の内面的世界。

その対比は光と影・・・。

大バッハも凄いがグールドも素晴らしい。



時短料理

チーズ&トマト乗せハンバーグ二段重ね

南アのボルドータイプ


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ゾルフリートのフラグシップワイン。

こいつは旨い!!

価格もほぼC万ですが・・・。

これでもかとハンバーグ二段重ねでペアリング。

天国のグールド様も驚きだ!!





//////////////////贈答/////////////////

欲張りバルバレスコ2本セット


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2025年8月

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チェロを聴きながら




チェロを聴きながら





私が幼少期にヴァイオリンを習ったのはカザルスとの出会いから。

カザルスはチェリスト。

チェロを習いたく探していると静岡で先生が見つかった。

ですが・・・。

大きな楽器を持って静岡市まで通うのは苦行。

それではとヴァイオリンにした、これが経緯です。

それからティボーやオイストラフなど素晴らしい演奏家と出会う。

衝撃的なアイザック・スターンのヴァイオリン。

グァルネリ・デル・ジェスの素晴らしさを知りヴァイオリンと言う楽器に更に魅せられた。

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チャイコフスキー



「ロココ風の主題による変奏曲 作品33(フィッツェンハーゲン版)




(チェロ)辻本 玲

(指揮)尾高 忠明

(管弦楽)NHK交響楽団



今回は辻本 玲のチェロで鑑賞・・・。

N響首席チェロ奏者の辻本はヨーヨーマが出会いでチェリストを目指す。

やはり私より若いプレイヤーはカザルスではなくヨーヨーマなんだな。

フィッツェンハーゲン版はやはりチェリストの版だけあり聴き応えがある。

原曲ですと所謂チャイコフスキーの展開が強い。



時短料理

マグロの山かけ

ハンガリーの軽快なピノ ノワール。


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まぐろのタルタル

SO2無添加のメルロー100%


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まぐろバジルソース

イタリアのスプマンテとペアリング


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2025年8月

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西洋の文化に酔いしれる私。

西洋の文化に酔いしれる私。



西洋の文化に酔いしれ
る私。


芸術的家飲みは私の範疇である。




オーストリア ウィーンの白。

そして芸術花開くパリで活躍したドビュッシー。

うんうん最高のマリーアジュじゃないのかい。

同国の白ならばグリューナー・ヴェルトリナー。

爽やかな物ばかりかと思いきや長熟タイプもある。

どれも品質は高くおすすめである。




☆ ウィーナー ゲミシュター・サッツ

  ヴァインゲート・マイヤー・アム・プァールプラッツ

  グリューナー・ヴェルトリナー主体




特徴である白コショウのアクセント。

鼻に気持ち良く抜ける香り。

シトラスのニュアンスも感じます。

やさしい味わいには、何だかほっとする。

各種バランス絶妙で完成度が高い。



ドビュッシーの美しい管弦作品。

牧神の午後への前奏曲。

時間は微睡む・・・。

一時の物語である。



若い時は全く理解できなかった作品。

それもそのはず、ドイツ物ばかり鑑賞していたからだ。

この作品ばかりは年を重ねなくてはわかるまい。



パリでの火曜会の主催マラルメ。

象徴派詩人としてつとに有名。

彼からインスピレーションを受け作曲。

あらゆるクラシック音楽の踏襲から抜け自由。

これが、後の音楽に影響を与えぬわけがない。



2025年8月

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