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書籍:十字軍物語

書籍:十字軍物語



毎月、数多くの書籍を乱読する私。

タイトルから興味が沸く場合や趣味から派生して購入する場合。

また、暇潰しに購入する場合と様々です。

そんな乱読人間の私が、ご推薦する書籍は歴史。






★ 十字軍物語

   塩野七生 著

   新潮文庫

   おすすめ度:★★★★★

   一言:過去現在において最高文学!!

   一言:あまりに素晴らしい!!

   一言:塩野先生は最高の作家!!

   


私が敬愛する女流作家、塩野七生。

彼女の作品は、ほぼ読破しました。

特に大作「ローマ人の物語」は素晴らしい。

私が先生の作品を愛読するキッカケとなった。

速読人間の私でさえ1年を費やした。

しかも全神経をつぎ込んで・・・。

そして数年後、再読もした。



ローマ人の物語は当店の常連様にもお勧めしました。

わが友マキアヴェッリやローマ亡き後の地中海世界。

中でも、海の都の物語 ヴェネツィア共和国は何回も読み直しました。



そして昨日完読したのが十字軍物語です。

カノッサの屈辱からアヴィニョン捕囚の間が十字軍遠征となる。

海の都の物語 ヴェネツィア共和国を何度も読み返し土台になった。

塩野先生らしく人物像が描かれいました。

先生は気に入った人物に惚れ込んで描く。

それがやはり女性らしく感じます。

ローマ人の物語においてカエサルへの賛辞は強烈でした。

先生は鋭い眼力で人物を研究する。

第3回十字軍時のスルタン、サラディンを生々しく描く。

第6回の皇帝フリードリヒ2世の人間としての魅力。

また十字軍は名のある騎士団が活躍。



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昨年ホテルオークラ東京での講演。

楽しみにしていたが参加できなかった。

チケットも購入したのに残念!!

今だに悔いています・・・。




2019年3月18日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店

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対談:ヴァイオリンを語る。

対談:ヴァイオリンを語る。



Aさん:ワインとクラシック音楽が好き。

店主:ヴァイオリンを習い志した。





素晴らしいヴァイオリン・ソナタやヴァイオリン。

そして理念あるヴァイオリニストを・・・・。

大いに語りましょう・・・。




店主:そう言えばこのテーマが遅すぎました。

私はチェロのカザルスに憧れていました。

しかしチェロの先生が見つからずヴァイオリンを習いました。

そして当時も今もジャック・ティボーの音色が好きです。

ティボーはカザルスと同時代に活躍しました。

彼らはピアニストのコルトーと三重奏団を結成。

今では伝説の演奏家で3人共に世界遺産級です。

Aさん:あの時代が好みかもしれませんね。

確かに人情家で自身の経験も込みで演奏。

ですから感動する・・・。

店主:彼らの人生は一人一人が富んでいます。

やはりカザルスが今でも知名度が高い。

彼は弦楽器の聖書である無伴奏に魂を入れた。

今では重要な作品です・・・。

そしてコルトーはリパッティがピアノコンクールで2位になった時に審査員を務めていました。

それに抗議し辞任、リパッティをパリに呼び才能を開花させた。

ティボーの死は残念、来日中に銘器ストラドと共に飛行機墜落で亡くなった。

これには、言葉が出ません。

Aさん:ティボーのモーツァルトは茶目っ気一杯だよね。

モーツァルトの本質じゃないかな。

店主:そう思います。

モーツァルトは天才ですが純粋な面が常に顔を出します。

そして私はヴァイオリンという楽器が好き。

私のヴァイオリンは渋谷のコトという専門店で購入しました。

1850年生のニコラ・ヴィヨーム・・・。

彼のお兄さんはヴァイオリンの製作者や鑑定士で有名ですね。

あのパガニーニとの逸話は興味深い。

そして名古屋の鈴木ヴァイオリンも見学したり品川の村田蔵六氏の工房も訪ねました。

そして楽器としてはグァルネリ・デル・ジェスが好き。

天上の音色です、しかも楽器自身が演奏家を選ぶ。

その選任に合格したのがアイザック・スターンです。

彼が演奏したブラームスのコンチェルトは見事にグァルネリの音を惹き出している。

Aさん:ブラームスのヴァイオリン・コンチェルトは人気だね。

私はオイストラフを愛聴している。

スケールの大きさは包容力は抜群。

オイストラフの演奏でフランクのヴァイオリン ソナタこれも凄い。

店主:そうなんですよね。

私が一番好きなのがフランクのソナタです。

ベルギー系でフランス音楽の流れを決定付けた人物。

ベルギーは名ヴァイオリニスト、イザイを輩出した。

その流れは今日でも受け継がれています。

ベルギー系は圧倒的な技巧で有名・・・。

イザイの門下では、あのミルシティンが育ちました。

ミルシティンが弾いたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は圧巻。

Aさん:ワインとクラシック音楽の話は盛り上がります。

店主:また次回を楽しみましょう。

今日は家でカザルスの演奏でバッハの無伴奏を聴きます。



2019年3月17日

静岡県 藤枝市ワイン専門店



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ロワールワイン!!

ロワールワイン!!



ワイン好きが集まるからワイン専門店。

もうワイン歴30年以上というお客様。

ワインを最近飲み始めたお客様。

そう、ワイン屋は様々なニーズを捉え今に至る。

と、前置きが無事に終了・・・。




最近、思う・・・。

地球温暖化の影響。

それは長短あります。

フランス・ロワールのワインのおいしさアップ。

これは世代交代による恩恵。

そして地球温暖化による熟度上昇の2点。



中でもミュスカデ セーヴル エ メーヌ。

誰しも一度はお世話になった白ですね。

確かに質より量を追った時代もありました。

しかし、それは時代が許さない。

今では一部を除き品質が高い。

結果、クリュの概念を取り入れた。





☆ ラシュトー ミュスカデ

  当店販売価格¥1520(税込)



勿論このワインはクリュではありません。

柑橘系の香りが全面に表現。

爽やかで清々しい仕上がり。

最近は住宅事情が良く室内もポカポカ。

ですからミュスカデがいいのである。



そしてジェレミー・ユシェは注目。

ロワールの個性派代表。

中もピノ ノワールとガメイのブレンド。

ガメイは改めて再評価されている。

アメリカでガメイに挑戦しているワイナリーも存在。



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★ ジャポー ムロン ルージュ 

  当店販売価格¥2160(税込)



近年は本場ブルゴーニュ以外で・・・。

ピノ ノワール+αが成功している。

AOCの厳しい規制を受けない自由な造り。

特に米国ではその様な傾向を見受けられる。

夢描く姿があり、それに素直に向かう。

そんな理念あるワインがCOOlだ。



2019年3月16日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店

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最強デイリーワイン

最強デイリーワイン



ワイン専門店ピノ ノワールは日々ワインが入荷。

ワインと簡単に言っても種類は多岐に渡る。

しかも歴史的銘醸地は時代背景もある。

ですから奥深い世界だと実感しています。

自ずとワイン愛好家は見識が深くなる。





アメリカワインの世界はCOOl。

センス光るワインだらけ・・・。

そう、発見的ワインの宝庫・・・。

お宝を探しに新世界の旅へどうぞ。



今回は1000円代で文句なし。

これぞ米国・・・、恐るべし!!




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★ CS カリフォルニア

  ベンド



ブラックカラントなど黒系香り。

うん、黒系とはいいじゃん。

そして甘草のニュアンスも感じる。

またアメリカンオーク樽由来のヴァニラが顕著。

アメリカンオーク樽はヴァニリン含有率が高い。

ジューシーで濃厚な果実味。

果実の層が幾重にも積み重なり複雑。

余韻に甘味を含んだ印象的な余韻。

これはおすすめです・・・。



週末、休日に楽しみたい作品です。



2019年3月15日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店

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これってCool!!

これってCool!!



当店が注力を注ぐ産地。

それがNZランド・・・。




出会いは20年以上前。

夏場の暑い時期に頂いたあの幸感。

清涼感あり汗で流した塩分をあの豊かなミネラル感で補給してくれた。

まさに砂漠のオアシス、かと幻想した。



そしてワイン屋をはじめた初期にNZワインを扱う。

ですからNZワインの扱いは長い。

中にはNZワインにはまった常連様が・・・。

決断!!英断!!

NZランド南島のクイーンズ・タウンに移住。

今でも年一でお会いします・・・・。



NZランドの銘醸地マールボロ。

中でもSBは品質が極めて高い。

二つのヴィンヤードのアッサンブラージュ。

瑞々しい味わいと同時に清涼感があります。



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☆ マナ マールボロ SB

  当店販売価格¥1840(税込)



そしてキュートなデザインで人気。

アントマッケンジー・・・。

ニイヌマケンジーではありません。

アントマッケンジーでご・ざ・い・ます。




そしてマーティンボロー。

こちらは北島となります。

実はマーティンボローはワイララパのサブリージョンです。
そしてピノ ノワールの実力を知らしめた銘醸地。






★ クラフトファーム ピノ ノワール

  当店販売価格¥5490(税込)



☆ クラフトファーム シャルドネ

  当店販売価格¥4920(税込)



ピノ ノワールは全房醗酵を一部施し新樽50%。

そしてシャルドネは自然酵母で第一次醗酵後マロラクテック醗酵。

どちらも生産数量は極めて少ない貴重ワインです。



2019年3月14日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店

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セカンドワイン!!

セカンドワイン!!



ワイン専門店ピノ ノワールからお知らせです。



ボルドー格付ワインのセカンド。

定番はラグランジュであろう。

私もワイン駆け出しの頃よく楽しんだ。

しかし・・・。

これからワインを究めたい。

そうピノ ノワールの店主にように究めたい。

そんなファンからの熱い声が聴こえます!!

が・・・えっ・・・。

私はまだまだのひよっ子です。

富士山の頂きはまだまだ彼方であります。

ですから毎日が研鑽の日々です。






★ 2014 レ フェエフ ド ラグランジュ

  当店評価点:92点

  当店販売価格¥店頭にて!!



所謂、サン・ジュリアン節を素直に感じる。

同村とは・・・。

やはりバランスに優れた仕上がり。

この二文字に尽きる。

そうだ!!

クラスにいる勉強もスポーツも優れている人。

私みたいだ・・・?



そしてサン・ジュリアンからもう1本。



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★ 2014 サルジェ ド グリュオー ラローズ

  当店評価点:93点

  値段は店頭にて!!



シャトー グリュオー ラローズのセカンド。

ラグランジュより知名度はないが実は優れもの。

香りの密度と味わいの深さ。

温和な味わいながら個性あるワインです。



2019年3月12日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店

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最高の演奏とワイン!!

最高の演奏とワイン!!



当店店主はワインとクラシック音楽愛好家。

いやいや研究者・・・。

違う違う、伝道師・・・。

う〜ん、もう言いや、単なる中年です。

はい!!・・・!!





最高であった・・



ムソルグスキーの展覧会の絵(ラヴェル編曲)。

ですからオーケストラとなる・・・。

ワレリー・ゲルギエフ指揮 N響。

1996年7月20ライブ録画



ピアノが原曲で、それが基本です。

やはり原曲を知らなくては理解しづらい。

リヒテルのピアノが素晴らしい。

やはり旧ソ連のピアニストは素晴らしい。



そしてラヴェル編曲が成り立つ。

色彩の魔術師ラヴェル・・・。

彼のオーケストラレーションは凄い。

ある意味、田舎の作曲家ムソルグスキー。

それを洗練されたフランス風に仕上げた。



過去に様々な指揮者で鑑賞。

作品の素晴らしさがありどれも良かった。

中でもセルジュ・チェリビダッケ指揮はお気に入りでした。

しかしゲルギエフはそれを凌駕する。

脂が乗っている43歳・・・。

この業界では40代はまだまだ若い。

作品の持つ本質の膨らませ方が素晴らしい。

言わんとしている事がよりわかる。

指揮者はイマジネーションが必須だとわかる。



ワインは感性ある白にしました。

しかもパソ・ロブレス。

この産地は注目!!



☆ 2017 シャルドネ

  エバレー

  米国 カリフォルニア

  当店販売価格¥3980(税込)



上品な仕上がりで進化する米国ワイン。

造り手の感性が磨かれている。

シャルドネ愛好家の期待に添うワイン。

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贈答にもね・・・・。




2019年3月11日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店

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居心地良い環境とは・・・。

居心地良い環境とは・・・。



ワインとクラシック音楽は居心地良い空間。

ワイン片手に名曲鑑賞・・・。

ストレスを感じる社会、家ではくつろぎが大切。

そんな私の昨日の空間をご紹介致します。




久し振りにヤシャ・ハイフェッツ。

技巧派の頂点に君臨したヴァイオリニスト。

しかし彼の名は過去になった・・・。

フルトヴェングラーがまだまだ不動の人気と違い過去の演奏家扱い。

この違いとは・・・。

やはりハイフェッツは技巧的側面に拘り過ぎた。

感情という芸術には必須な、ある意味技巧より大切な事。

それしか私には考えられない。

昨日、静岡市から毎月必ず来店する常連様。

その人は知の巨人で私に様々な事を教えてくれる有り難い存在。

そんな知の巨人曰く「フルトヴェングラーはドイツの遺産。」
と、そうフルトヴェングラーはゲルマン魂を持つドイツ代表。

悲しい、明晰なゲルマン民族も舵取りにより方向を見失う。

優秀な頭脳が間違った方向へ向かい大戦を引き起こしてしまった。



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ワインはナパ・ヴァレーの最高品。

ナパの最高ワインを生むラザフォード。

オークヴィルとラザフォードは二頭として君臨。




★ 2014 マンチーノ ランチャトーレ

  ホワイトホールレーン

  米国 ナパ・ヴァレー

  CS1100%

  当店販売価格¥11160(税込)

  当店評価点:96点



ホワイトレーンは自社畑を所有。

契約畑との差は歴然である。

しかもCS100%。

何回も言う!!

私はモノ・セパージュ信奉者。

ですからCS100%は感激です。

何故なら、それは素直に写す鏡であるから。

その真骨頂がブルゴーニュであろう。

ピノ ノワールは最高の純度で表現してくれる。

しかしここはカリフォルニア。

やはりCSとなるのだ・・・。



★ メンデルスゾーン作曲

  ヴァイオリン協奏曲 ホ短調

  ヤシャ・ハイフェッツ (Vn)



ホ短調好きが好むVn協奏曲。

そしてブラームスの第4番 ホ短調。




2019年3月10日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店







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普段の会話から・・・・。

普段の会話から・・・・。



当店ソムリエがお勧めする1本。

スペインのテンプラニーリョです。




Aさん:当店通い歴12年の古参。

店主:お客様第一主義をモットーに日々笑顔で研鑽。







★ 2011 リオハ レゼルヴァ

  ボデガ バレンシソ

  テンプラニーリョ100%

  スペイン リオハ アルタ

  当店販売価格¥4642(税込)



店主:親しみある果実感です。

まだとても若く魅力的です。

テンプラニーリョは熟成させると野ばらを想わせる香りで官能的になります。

特にこのリオハ・アルタは熟成向きです。

ガルナッチャ等をブレンドするタイプもあります。

しかし私はモノ・セパージュ信奉者です。

ですからテンプラニーリョ100%はお勧め。



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Aさん:安価なテンプラニーリョが大量に流通。

中には粗雑なワインもあります。

あっピノさんのお店では全部旨いですよ。

店主:あ、ありがとうございます。

今回はワイン専門誌でも高評価です。

私は自分自身の味覚を大切にしています。

ですから専門誌はあくまでも参考となりますが。

同品種の聖地がリオハです。

原産地呼称認定は早くに認定された。

そこからも銘醸地とわかります。

Aさん:スペインワインは多彩。

近年はカヴァの人気が凄い。

百花繚乱で選択する楽しみがある。

店主:カヴァの主要産地はカタルーニャ州です。

他にも注目産地が目白押しです。

ペネデスやプリオラート、タラゴナ。

脱線しますが・・・。

平和を愛するチェリストのカザルス。

彼はカタルーニャの出身・・・。

カタルーニャの鳥はピース、ピースと鳴くと語った。

そしてケネディー大統領の御前でチェロを弾きました。

この演奏は録音で残っており私の愛聴盤です。

では本線へ戻ります。

私はこのリオハ リゼルヴァはモダンに感じます。

ワイナリーはモダンなワインと一線を画すと言っていますが、それは飲み手の判断に委ねるべきです。

あの果実の輪郭のわかりやすさや親しみある味わい。

これは伝統あるボデガのテンプラニーリョではありません。

強いて言えば余韻の短さが気になりました。

もう少し持続して涙涙の感動劇が一味欲しかった。

しかし全体的には申し分ありません。



2019年3月9日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店

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当店注目ニューヨークワイン

当店注目ニューヨークワイン



当店が情熱を注ぐ産地が米国。

勿論、西海岸のワインは最高。

カルフォルニア、オレゴン、ワシントン州。

この3州を御三家と勝手に命名・・・。

筆頭格、尾張藩はカリフォルニア・・・。

頑なに貫く水戸藩は、やはりオレゴン州に感じる。

しかし今回は東側のワインをご紹介。

ニューヨーク州です・・・。





ここ数年・・・・。

当店ではニューヨークのワインを販売している。

日本国内では扱いは少ない。

同州のロングアイランド島のハンプトンズ。

ハンプトンズはHigh Societyが多く別荘を構える。

しかもそんじょそこらのHigh Societyでなはい。



今回はロングアイランドのノース・フォーク。

ロングアイランドの先端はカニの爪に似ている。

北側がノース・フォーク。

そして南側がハンプトンズです。



★ 2016 フェスティバル レッド

  CF60%、M40%

  当店販売価格¥4445(税込)



☆ 2016 フェスティバル シャルドネ

  シャルドネ100%

  当店販売価格¥4095(税込)



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贈答にもいいね・・・。

あなたのセンスが光るKirari!!



2019年3月8日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店


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ベートーヴェンと熱烈ワイン

ベートーヴェンと熱烈ワイン



当店店主はワインとクラシック音楽三昧。

四方八方、周囲はワインとクラ音という事です・・・。

そんな私から素敵過ぎるマリアージュをご紹介。






私の大好物ベートーヴェンの熱情・・・。

ピアノ・ソナタの金字塔である。

因みに初恋のよしえちゃんよりも好きな熱情。

私にとって気持ちを鼓舞してくれる作品。

ピアノの詩人ショパンは重い・・・。

彼はあの細く病弱な身体でポーランドを背負っている。

その重荷を強烈に感じ悲しい・・・。



ベートーヴェンのピアノ・ソナタは楽器の進化と共に飛躍している。
彼の作品はどの分野も進化や成長が垣間見れる。

かの発明王エジソン曰く「99%の努力と1%のひらめき。」と啓発する格言を後世に残している。

ベートーヴェンもたゆまぬ努力が結実したのかもしれない。
中でも第23番 ヘ短調熱情は中期の傑作として誉れ高い。

私の愛聴盤はアシュケナージである。

ソ連から亡命した才能ある音楽家。

最近は指揮者として注目されておりN響でも辣腕を振るった。

しかしやはり餅屋は餅屋、ピアノ弾きが一番似合う。

それは、ダニエル・バレンボイム然り・・・。



と熱情を鑑賞しながらワイン。



これ!!ブラボーでした。

正直、期待以上の味わいで合格!!



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★ 2016 オッドロット レッドブレンド

  米国 カリフォルニア モントレー

  プティ・シラー80%、PV20%

  当店販売価格¥2916(税込)



ブレンドの時に余ってしまったワイン。

しかも硬派なプティ・シラーとプティ・ヴェルド。



煮詰めたベリーの豊潤な香り。

鼻が詰まりそうな位の濃厚な香り。

もうこの時点で予感がする・・・。

これからの時間は幸福だと!!

正にその通りである。

存在感がある果実味に上質なタンニン。

時間の経過と比例して刻々と変化。

わかってるね・・・。

ストーリーある展開の結末は素晴らしい余韻だった。



これは飲んで頂きたいのよね。



2019年3月7日

静岡県 藤枝市 ワイン専門店

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イタリア三昧マリアージュ

イタリア三昧マリアージュ



当店店主はワインとクラシック音楽を愛する。

極上のワインとクラシック音楽は心を豊かにしてくれる。




私が天才と認める作曲家・・・。

フェリックス・メンデルスゾーン。

彼は裕福な銀行家の出身・・・。

因みに私の両親も家業の酒問屋を継ぐ前は銀行員でした。

その銀行時代に私の両親は出会いました。



と脱線したので本線へ・・・。



私みたいな凡人が天才を評するのは恐れ多い。

しかし言いたい・・・。

彼は作曲以外の才能にも恵まれた人物。

当時のユダヤ人の苦悩を感じさせない作品。

そこには一切嘆きはない。

それは同じ民族であるマーラーとは対照的。

マーラーは悩みや苦悩を延々と語る。



メンデルスゾーンの交響曲第4番イタリア。

交響詩的意味合いを多分に感じる。

陽気な作品で彼らしい作風・・・。

私は好んで鑑賞する。

バーンスタイン指揮、ニューヨーク・フィル。

この音源がお勧めです。



そしてワインは勿論イタリア。

トスカーナの最高峰・・・。

ブルネロ ディ モンタルチーノ。



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★ 2004 ブルネロ ディ モンタルチーノ

  ヴァスコ・サセッティ

  当店販売価格¥11483(税込)

  当店評価点:95点



知名度低い生産者。

その穴場的なワイナリーは大好きである。

レストランでも穴場は好奇心をくすぐる。

えっ、あなたの店も完全に穴場です!”!”

って・・・・。それは驚きだ!!



黒スグリ、熟した木いちご、しなびれた薔薇。

シガーやグローヴ、ナツメグの香りが交差する。

野生味を帯びた味わいで個性を感じる。

しっかりとした骨格は堅牢で飲み応えがある。



芸術を愛するマリアージュでした。



2019年3月5日
静岡県 藤枝市 ワイン専門店

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