


映像の世紀バタフライエフェクト 戦争の中の芸術家
先日、NHK
「映像の世紀バタフライエフェクト 戦争の中の芸術家」
フルトヴェングラーとショスタコーヴィチを中心に取り上げていた。
フルトヴェングラー研究家の私。
少し誇張した演出に違和感を感じたけど・・・。
フルトヴェングラーはテンポを自由自在。
歌わせ方や間の取り方など実に素晴らしい。
彼の人生はナチスとの対立や対話であった。
ゲッペルスとは緊張関係でありヒムラーに命を狙われた。
ヒトラーはフルトヴェングラーの信奉者であった。
ゲッペルスの日記に総統がフルトヴェングラーの演奏で恍惚状態であったと回想していた。
これがベルリン・フィルへのユダヤ人団員が救われた要因でもある。
4人の有能なユダヤ人を抱えたベルリン・フィルは立場危険であった。
この複雑で緊張関係にあるのがフルトヴェングラーの音楽である。
ゲッペルスの日記にまたフルトヴェングラーが来た。
ほとんどが人助けの話で自分の事は頼まない・・・。
そんな記述がある・・・。
ですからフルトヴェングラーは裁判で無罪となった。
カラヤンさんはナチ党員でありフルトヴェングラーは違う。
カラヤンさんは処世術が巧だからベルリン・フィルの修身監督になった。
しかし今や両雄はいません。あの時代の音楽の響きは懐かしい。
モルドヴァの泡物。
ヨーロッパの最貧国なんて言われます。
失礼致しました。
この泡物けっこうおいしい。
柑橘系の香りに石を舐めた様なミネラル感。
爽やかで果実のコクも感じる。
私的評価:点90+点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
80〜87点 普通なワイン
オスマン帝国物語キョッセム
エピソード1が本日最終回だ!!
正直、ワインを売っている場合ではない。
とても面白いトルコ映画・・・。
あのどろどろした人間模様。
生活習慣の違いも興味深い。
スレイマン・スルタンも良かったが・・・。
それから4代後のアフメト1世。
長い間幽閉され精神状態が優れないムスタファ1世。
彼はアフメトの異母弟。
前皇帝まで所謂「枝切り」が行われていた。
そう、兄弟殺し・・・。
それを断ち切る決断をした素晴らしい兄皇帝。
勿論、人間ですから短所もあります。
その兄皇帝に幽閉され殺されると怯えた。
オスマン帝国の時代、縄で首を絞めて殺害。
怖い〜!!
彼は二度皇帝に祭り上げられた・・・。
皇妃キョッセムはギリシャ系の女性。
ドラマではシチリア出身となっています。
アフメト1世の妃ですね。
オスマン二世はキュッセムが生んでなはいない
しかし彼女は誠心誠意彼を愛した。
しかしイエニチェリの反乱で殺害される。
と見ながら
時短料理&ワイン。
つけ麺に致しました。
勿論、市販のつけ麺にトッピングを用意。
カリフォルニアのシャルドネにした。
ここがソムリエ目線。
カリフォルニアの厚みのある味わいと濃厚なタレ。
チャーシューにも合う・・・。
太い麺も受け入れペアリング合格。
偉大なオスマン帝国。
その長い歴史には尊敬している私。
スレイマンスルタンの偉大さは語り尽くせない。
BSで放送されている新オスマン帝国物語。
スレイマン スルタンから見ているが面白い。
キョッセム編も最高だ。
録画し自宅で料理とワインで鑑賞。
とても美しいハンダンが自殺した。
ハンダン役は上品でまさにスルターノ。
時短料理
ベトナム風バンチャンヌン。
そう、ベトナムピザ。
焼きライスペーパーに具材がケチャップ等々。
ピノ タージュロゼ。
とても合いました。
ライスペーパーの質感と果実感。
ケチャップの塩味とロゼのミネラル。
ワイン評価
私的評価:点90点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
80〜87点 普通なワイン
クレマンド ブルゴーニュ ロゼでも合う。
ワインのある生活だから芸術を知りたい。
文化度の高いワイン専門店ピノ ノワール
クラシック音楽の花はやはりコンチェルト。
交響曲じゃないのと言われそうですが・・・。
ソリストとオケ、指揮者の饗宴。
競う場合や包容する場合と様々。
前者はホロヴィッツとトスカニーニ。
義理の親子は火花を散らす名演。
後者はキーシンとカラヤン。
当時若き青年のキーシンと最晩年のカラヤン。
包込む感動の演奏だと記憶している。
本日はマルタ・アルゲリッチとデュトワで鑑賞。
この演奏当時は婚姻関係の二人・・・。
これも熱を帯び凄い。
時短料理
生春巻き
簡単ですよね。
ライスペーパーで好きな具材を巻き巻き。
生ハムとチーズ、レタスをチョイス。
サンブリが合う。
ブルゴーニュなのにSBで造られる。
これがミネラル感と爽やかさで合います。
南アフリカのスパークリング。
独自のテロワールや歴史から素晴らしい泡物。
フードフレンドリーな奴!!
ポルトガルのヴィーヴョ・ヴェルディのロゼ。
かのポルトガルと食生活は類似。
これまたマッチするんだな〜!!
当店では芸術好きが集まる。
田舎にしては文化度が高いお店だと自負している。
セザール フランク。
ドイツ系ベルギー生まれのフランス人。
という複雑な音楽家。
彼、唯一の交響曲である二短調。
ヴァイオリン ソナタと同じ循環形式。
昔は頻繁に演奏された名曲。
しかし最近は演奏される機会は減った。
ルイージ曰く、フランス音楽ながらドイツ的でわかりずらい、とか。
確かにワーグナー的でもあり理解しずらいのかも。
★ 交響曲 二短調
ファビオ ルイージ 指揮 N響
交響曲の基本である4楽章ではなく全3楽章。
第1楽章は重く劇的な要素が多い。
第2楽章は転調に転調を重ねて風景が変る。
それにしても見事な技術だと思う。
第3楽章は心地いい楽章でお勧め。
フルトヴェングラー指揮がお勧め。
ウィーン フィル
1949年2月8 ライブ録音
★★★★★
2011 メニル シェティヨン エ ミュセット
ジャン ルイ ヴェルニョン
シャルドネの聖地 ル メニル シュール オジェ。
ドザージュは3gで熟成82か月となります。
メニルは酸味が特徴ですが熟成から穏やかに感じます。
バーバー/ヴァイオリン協奏曲 作品14
指揮:尾高忠明
金川真弓 ヴァイオリン
アメリカのドボルザークがバーバー。
アメリカのメロディーメーカーだと言いたい。
彼は名門カーティス音楽院の一期生だ
指揮者のフリッツ ライナーの薫陶を得ました。
(因みにライナー指揮 ハイフェッツのヴァイオリン。
メンコンは名演の一つである。)
バーバーは「弦楽のためのアダージョ」も聴くべし。
私的には平和の祈りに聴こえる・・・。
バーバーのとろける旋律を鑑賞しながら。
ペアリング。
ローヌと上質なお肉は合う。
適度なスパイシーさとアニマル香。
豊かな果実感は合うんだな。
【POINT】
ローヌワインの人気はあまり高くない。
しかし英国ではてとも愛されている。
北部と南部で味わいの特徴が違い興味深い。
やはり丁寧な説明で素晴らしいワインと認知して頂きたい。
気軽に料理。
気軽にワインでいいんです。
ワインがある生活だからこそ極上の音楽を知りたい。
☆ リムスキー・コルサコフ作曲
交響組曲「シェラザード」
セルジュ・チェリビダッケ 指揮
シュトゥットガルト放送交響楽団
1982年 録音
R.コルサコフ作曲の名曲「シェラザード」。
とてもポピュラーなクラシック音楽で老若男女に人気。
と言っても、統計的数字からではなく私の思い込みかもしれませんが・・・・。
しかし、人気なのは事実である。
コンサートでも録音でも頻繁に取り上げられています。
この名曲は先に創作された秘曲があってこそなのだ。
その名も「アンタール」。
そのお話は、カモシカに身を変えた妖精を怪鳥から救い妖精の女王から喜びを与えられるという物語。
物語からの描写はコルサコフのお得意ですが、このアンタールはまだまだ未熟でその完成度は低い。
そして満を持し約20年後に誕生したのがこのシェラザードなのだ。
独奏ヴァイオリンによる主題、美しいオーケストレーションによるストーリーの展開で一度は、
鑑賞してシンドバットの世界を駆け巡って下さい。
この作品は、数多くの録音も存在する、故に名盤も多い。
中でもオーマンディ指揮のシェラザードは絶品だ。
あの、フィラデルフィア・サウンドを堪能できる。
ストコフスキーに鍛え抜かれたサウンドはアメリカの至宝とも言える。
そのストコフスキーは初演魔で初演、その数は400曲。
あの時代、アメリカではトスカニーニと並び立つ巨匠です。
しかし、私は作品をアレンジする姿勢が苦手なのだ。
フィラデルフィア管弦楽団は破産の憂き目に遭いましたが今復活に向かいがんばっています。
不死鳥の如く羽ばたく事を期待しています。
ピノ ムニエ主体のシャンパーニュ。
あのボランジェにぶどうを供給。
贈答に最適でしょ・・・。
リヒャルト シュトラウスを聴きながら
当店店主はワインと芸術に造詣が深い。
そんな私から・・・。
後期ロマン派の大作曲家。
それがリヒャルト・シュトラウス。
まだバイエルンが王国の時代である。
死去は1949年。
ですから第二次世界大戦の敗戦直後。
結果、偉大な作曲家は波乱に富んだ人生を送った。
彼の代表作ドン・ファン。
有名交響詩である。
交響詩はベルリオーズから発しリストが開花させた。
そして最終的にリヒャルト・シュトラウスで幕を閉じた。
脳裡は美しい女性のみ。
そんな男の女性遍歴と人生を見つめた作品。
甘美であり劇的しかも演奏時間も短い。
結果、端的で天才シュトラウスの技が光る。
クラシック音楽初心者の方でも理解しやすい。
しらすパンとヴェルメンティーノ
しらすの塩分とヴェルメンティーノのミネラル感は合う。
時短でペアリングですね。
久しぶりに聴いた。
聖地、バイロイトで行われた演奏会。
ティーレマン指揮。
ワーグナー ワルキューレ 第一幕
ジークムント:ヨハン・ボーダ
ジークリンデ:エヴァ・マリア・ウエストブロック
フンディンク:クワンチュル・ユン
一度は訪れたい聖地、バイロイト。
ワグネリアンはワーグナーのみの上演劇場バイロイトは聖地なのだ。
唯一、ベートーヴェンの第9は演奏される・・・。
これまたフルトヴェングラーの名演がある。
おどおどしい前奏曲から・・・。
英雄ジークムントとジークリンデ。
ワルキューレの聴きどころ満載。
しかし、私はヴォータンとブリュンヒルデが好み。
あの別れは悲しい・・・。
手造りカレーで焼きカレー。
そしてモルドバワイン。
カベソー主体にメルロー&シラー。
とても面白いセパージュですね。
かなりスパイシーな味わい。
少々荒らしい果実味にカレーが合う。
お値段は少し張りますが勉強になる作品である。
私的評価:点87+点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
80〜87点 普通なワイン
ルーマニア
メルロー。
濃厚でおいしい。
少し土っぽいニュアンス。
珍しい品種
ブローコル種
フランス南西部の土着品種。
濃厚で美しいアロマ。
飲んで頂きたい。
スペイン
リオハのテンプラニーリョ
人気です!!
ボルドー白
デザインもいいですね。
人気です。
スペイン
スペインのシャルドネ。
果実味豊かな仕上がり。
南フランス
ゴリラ!!登場。
スペイン
テンプラニーリョ
人気!!
ニュージーランド
模範的SB。
やはりいい
メドック
やはりボルドー!!
やはりメドック!!
スペイン
スペインのシラー
少し珍しいですね。
ポルトガル
人気の産地。
お手頃でおいしい。
干支、うさぎ
カベソー100っす!!
お勧め
アリカンテ ブーシェ。
そう、グルナッシュの事ですね。
南フランス
人気のブティノ
グルナッシュ&シラー
スペイン
デザイン良し味良し。
コスパも良し・・・。
テンプラニーリョでございます。
最近、同品種の人気が高止まり。
ヴァントゥー白
最近ローヌが人気。
如何ですか?
ラストー
グルナッシュとシラー
二つの品種の素晴らしい饗宴
スペイン
ヴェルデホ100%
爽やかな白
アルザス
辛口リースリング。
ドライで媚びない味
スペイン
飲み頃
ガルナッチャ主体
ポルトガル
ポルトガルにはずれ無し。
やはり食文化が似ているのだろう
ヴァントゥー赤
人気のローヌ系。
最近注目されています。
ポルトガル
ポルトガルの白。
人気です。
南フランス
コロンバー主体
親しみある味わい
ポルトガル
トゥーリガ ナシオナル主体。
濃厚で親しみある味わい。
サンジョヴェーゼのロゼ
スプマンテ!!
チリのシラー
テロワールを知る男の渾身のワイン。
人生に満足を得た人・・・。
飲みなさい!!
マスさんのピノ ノワール
デザイン一新ですよ。
マスさん
人気のカベソー100っす。
濃厚モンスターだ。
ニュージーランド
人気のソーヴィニヨン ブラン
是非飲んで下さい。
濃厚
オーストラリアのシラーズ。
お試あれ!!
マルスラン
カベルネとルグルナッシュの交配。
これは旨い。
スペイン
マカベオ&シャルドネ。
人気です。
イタリア
ロゼは人気。
ピノ グリージョ
ヴェネト
爽やかな白。
ガルガーネガ主体。
ヴェネト
軽いメルロー
親しみある味わいです。
ポール マス
常に人気上位のマスさん
スペイン
スペイン品種にボルドー品種。
フレンチオーク樽で熟成。
濃厚系・・・。
ポール マス
人気のポールマス。
デザイン一新でございます。
コート デュ ローヌ
シラー主体にグルナッシュ。
これ意外とエレガント。
滑らかな仕上がりです。
スペインの白
このSB旨い。
素晴らしい香りと豊かなミネラル。
飲んでほしい・・・。
ほしい・・・。
スペイン
モナストレル&シラー。
デザインもユニーク。
チリ ピノ
当店の人気ピノ。
ルート ワン
おすすめ
アブルッツォのサンジョヴェ。
ジュピターの血を楽しめ!!
アルゼンチン
銘醸地メンドーサ
シャルドネ。
さわやかタイプです。
南フランス
このワイン感性がある。
人気も頷けます。
南フランス
ピノ ノワール。
やはりピノ ノワールだ。
ピエモンテ
キュートな赤。
親しみある味わいです。
スペイン ロゼ
人気のロゼです。
ボルドー
メルロー主体。
飲みやすい赤。
ボルドー
定番&安定の人気。
贈答&家飲みに最適。
イタリア
バルベーラ。
濃厚ジューシー系。
満足度あ高い作品。
オーストラリア
テンプラリョ、シラー。
グルナッシュの饗宴。
これ旨い!!
マルベック ロゼ
デザインもいい。
味わいも完璧。
2015 ブルゴーニュ ブラン
これは買いでしょ。
価格は店頭で!!
シチリア
シチリアのカベソー。
北イタリア、ヴェネトの赤。
カベルネ・ソーヴィニヨン100%
手頃な価格の自然派ワインです。
家飲みおすすめ
某雑誌で旨安ワイン選出。
ルートワン
ピノ ノワール人気です。
是非!!
アルザス
ピノ ブラン。
これはお買い得。
熟した果物やミネラル。
南イタリアのシャルドネ
当店定番のシャルドネ
常連陣なら飲んでいる!!
CF
そうCSの父ですね。
一度は飲ん勉強してね。
ドイツの甘口
またまたおいしい白。
適度な甘みで癒される。
すいません、旨過ぎて!!
ローヌ
人気のローヌ登場。
たまにはいいと思います。
イタリア
人気のビジのサンジョヴェ。
一度は飲んで頂きたい。
ニュージーランドの白
瑞々しい味わいで癒される。
今回はピノ グリです。
オーストラリア
当店売れ筋。
やはり新世界のシラーは旨い。
南イタリア
マルヴァジーア。
たまには違う品種飲みたいね。
南フランス
グルナッシュ&シラー。
最近グルナッシュが旨い。
南フランス
CS100%。
濃厚でジューシー。
これはモンスターだ。
人気のトスカーナワイン再入荷!!
当店が注力を注ぐイタリア。
デイリーワイン用の高コスパが入荷。
大量に入荷しましたが瞬殺間違いナシ!!
南アフリカ
ピノ タージュ。
軽快な味わい。
ルーマニア
最近、オールド オールド ワールド。
これがいい。
カヴァ
人気のカヴァ。
飲んで頂きたい。
オーストラリア
これ旨い。
濃厚系シャルドネ
厳選イタリア
エレガント系・・・。
上品で飲みやすい!!
ブルゴーニュ
お手頃でおいしい。
これは買いの本場のお味。
ビコーズ
売れてます。
チェリーなどの香り。
親しみある味わいです。
グルナッシュ
エレガントで・・・。
親しみやすい・・・。
これは旨い・・・。
グルナッシュも最近はいいね。
南フランス
キュートでさ!!
余韻にさ・・・・。
甘さ感じるだ〜!!
スペイン白
カスティーリャ ラ マンチャ。
爽やかで生き生きした白。
南イタリア
アパッシメントを施した。
濃厚な赤。
スペイン SB
爽やかでクーリン。
これぞSBだ。
南イタリア
絶品濃厚プリミティーヴォ。
これは飲むべき!!
人気
ポール マスの人気赤。
各セパージュの饗宴だ。
南フランス
カベソー100%の安価なワイン。
単一品種を知るのにいいね。
販売実績
★ 2014 ラ ターシュ
ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ
★ 2012 クロ ド ラ ロッシュGC VV
ドメーヌ ポンソ
★ 2004 シャトー マルゴー
★ 2011 シャトー ラフィット ロートシルト
★ 2007 サロン
等々、数々の銘醸ワイン販売の実績があります。
在庫はございません・・・。
日本の四季を考え、吟味をしその季節に合ったワインが日々入荷致します。
明治33年創業。
酒類問屋として静岡県内の酒屋に販売しておりました。
そして4代目である私がワイン事業を創め今日に至ります。
歴史は品質と安心の証!!
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエの店主がおいしいワインと出会えるように上手にエスコート。
ワインの種類は縦横無尽だと自負しております。
ワインの分野で得意不得意がないのが当店の長所!!