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おすすめピノとシャルドネ。

おすすめピノとシャルドネ。



今年も新作が続々入荷の予感。

そんな期待を込めてこのワイン。




オーストラリア ヴィクトリア州。

様々なタイプのワインが産出される。

中でもヤラ・ヴァレーはピノとシャルドネの銘醸地。





★ 2015 デントン シェッド ピノ ノワール

  おすすめ度:★★★★☆



☆ 2015 デントン シェッド シャルドネ

  おすすめ度:★★★★☆

  デントン ヴュー ヒル ヴィンヤード

  


歴史は浅いが今後が楽しみな造り手。

ピノですがブル系とはまた一味違う。

正しく正統派ヤラ・ヴァレー ピノ。

素直な香りに地質由来の上質な酸。

気軽にも楽しめるし少し気を使う場面でもいい。

要するに場面場面を粉せるワインです。



そしてシャルドネ。

同品種の適正栽培地は広がっている。

中でも私が以前から注目していたのがヤラ・ヴァレー。

ピノ ノワールの品質アップと比例するかの様にシャルドネも素晴らしい。

柑橘系の香りが際立ち、爽やか。

口中に広がる果実感もいい。

余韻も印象的で持続時間も長い。

これもまた素晴らしい。



詳細は【クリック】2017年1月12日

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グレツキのシンフォニーと・・・。

グレツキのシンフォニーと・・・。



人生とは苦難あり幸福ありの連続。

苦難の時間が長い人や短い人もいる。

また幸福が長い人や短い人もいる。

自分を含め他の人を見てもそう感じる時がある。

徳川家康ではないが苦難を感じる事が多いのが現実かも。




2016年11月9日に演奏されたN響のコンサート。

ヘンリク・グレツキの交響曲第3番。

悲歌の交響曲・・・・。

ポーランドの言語で・・・。

ヨアンナ・コショウスカのソプラノ。

トゥーランドットのリュー役がはまり役。

リューも悲しき女性。

今回のシンフォニーもとても悲劇性が高い。

第1楽章の深い悲しみを背負う響き。

第2楽章の母親に向けた言葉・・・。

第3楽章までもたずに涙が溢れた。

古今人の悲劇は芸術の題材になりやすい。



その時頂いた1本のワイン・・・。

それも物語があり素晴らしい・・・。




★ 2011 ブルース キュヴェ

  CF主体、シラー、CS、M、マルベック

  アメリカ サンタ・バーバラ

  当店販売価格¥5,600(税込)



多彩なセパージュが物語的に顔を出す。

CF主体で上品さもマルベックが土台を。

濃厚な米国ワイン好きにはお勧め。

樽のニュアンスも絶妙に絡み素晴らしい。

ボトルから旋律が流れてきそうである。



詳細は【クリック】2017年1月9日

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雑談程度にヴァイオリン協奏曲。

雑談程度にヴァイオリン協奏曲。



Aさん:当店常連様ワインとクラシック音楽好き。

店主:若い頃ヴァイオリンを習い志した。通称ピノさん。





Aさん:三大ヴァイオリン協奏曲って何かな?

店主:ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームス。

そうなりますが・・・。

私は、三大〜は無理だと思います。

Aさん:他にもあるよね。

店主:バルトーク、チャイコフスキーだってある。

Aさん:コルンゴルトもSFチックでいいしね。

店主:そうです。彼は天才ですからね。

ドボルザークも素晴らしい。

演奏機会があまりないのが残念です。

Aさん:どの作品も素晴らしい名演は存在する。

店主:ブラームスはアイザック・スターンが最高。

銘器グァルネリ・デル・ジェスを弾きこなす。

Aさん:チャイコはパールマンがいいね。

店主:他にはミルシティンも技巧的で素晴らしい。

昔はハイフェッツもよく鑑賞しました。

ミルシティンもハイフェッツもスターンもロシア系。

確かユダイ系でもあると思います。

Aさん:ユダヤ系の人はヴァイオリンは凄いね。

店主:戦後ドイツは素晴らしいヴァイオリニストが誕生しなかった。

それはユダヤ人の教師を失ったからと言われていますね。

ユダヤ系ではありませんがドロシー・ディレイ。

彼女は優秀な教師でしたね。

Aさん:私の好きなパールマン。

そして五嶋みどり、諏訪内晶子も薫陶を得ている。

店主:日本の名教師は江藤俊哉氏だと思います。

諏訪内晶子も門下生ですからね。

ピアニストもヴァイオリニストも系譜を辿るのは面白いですね。



詳細は【クリック】2017年1月8日

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ヴォーヌ・ロマネ

ヴォーヌ・ロマネ



年末年始・・・。

海外で豪遊。

いやいやブランド品を手当たり次第に購入。

いやいや銘醸ワインを垂直並行飲み。

いやいや価値ある古書を大人買い。

いやいや楽友協会大ホールでウィーン・フィルを堪能。

ですからお金を使い果たした?

そんな嘆きの叫びが聞こえます。

ですから当店からほんの少しですが・・・。

お値段を下げまして・・・。




★ 2011 ヴォーヌ ロマネ

  ドメーヌ デ ペルドリ



  通常販売価格¥12,960(税込)

  今回販売価格¥11,963(税込)

  おすすめ度:★★★★★

   一言:★★★以下はご紹介しません。



エシェゾーを筆頭に畑を所有。

今回はヴォーヌ・ロマネをご紹介。

数々ヴォーヌ ロマネを飲んできた私。

玉石混淆の同村。

やはり眼力が大切・・・。

ペルドリは凝縮感が際立つ。

ですから味わいを捉えやすい。

ジューシーであり結果ボリュームを感じる。

正しく男性的且つたくましい。

この手のワインを熟成させても心躍る。

ですから今飲み用と熟成用と2本以上の買いがいい。



詳細は【クリック】2016年1月7日

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お手頃ACブル

お手頃ACブル



新年、第1弾。

あっこれ飲み忘れしていないよね。

昨年人気でした・・・。

お笑い芸人ではないから人気は持続中?




★ 2004 ブルゴーニュ ピノ ノワール

  パトリック クレルジェ

  おすすめ度:★★★★☆



新年第1弾の割にACブルっだって!!

そんな当店愛好家の悲しい叫びが聞こえそう。

しかし、しかしだね。



ACブルだって捨てたものではないのだよ。

数々飲んできた私だから言えるのだ。

それこそ強烈な個性はない。

しかし最近のプルミエやらグラン・クリュの高騰。

それを考慮するとね・・・・。

著名ではなくても感性いいACブルだってあるのだ。



お値打ちACブルを発掘するのも専門店の責任。

今回は昨年人気でしたパトリック クレルジェ。

価格も手頃で熟成感漂う味わい。

贈答にも最適です。



詳細は【クリック】2017年1月5日

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ベートーヴェンの第9決定盤(LP)

ベートーヴェンの第9決定盤(LP)




ベートーヴェン最後のシンフォニー。それが第9番。

交響曲史上最高峰に君臨する。

当時の常識を覆し新たな境地を開拓。

難聴を抱えながらも世界の理想へ願を込めた。

そして大曲ミサ・ソレムニスの理念をも併せ持つ。



シンフォニストの私は様々な音源を所有。

その中からおすすめ音源をご紹介致します。



ドイツを代表する指揮者フルトヴェングラー。

彼の伝説的名演が所謂バイロイト盤。

1951年7月29日のライブ録音だ。

この演奏は、はっきりと神掛かっている。

特に第1楽章は生々しくベートーヴェンが迫る。

実は第9は第1楽章が素晴らしいのだ。

第2楽章は、第7番のように激しい。

が、ベートーヴェンにしてはある意味凡庸。

これがフルトヴェングラーの手に掛かると一変する。

有機的で躍動的な素晴らしいスケルツォになるのである。

第3楽章は、ベートーヴェンらしい美しい楽章。

気難しいのが彼ではない、美しさは随一です。

フルヴェンのアダージョを聴くともう他は聴けない。

終楽章は、これが最高傑作の所以であろう。

お互いが問い掛けながら進行する。

330小節の長大なフェルマータの願いは永遠だ。

シュワルツコップをはじめ当時一流の歌手陣。

それらを巧みにリードしコーダを向かえる。

コーダはフルトヴェングラーの熱気が最高潮に届く。

もはや感動などという言葉は安すぎる程に貴重な体験。

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このライブのバイエルン放送音源。

ですが演奏は明らかに違う。

どちらかがゲネプロでどちらかが本番となる。

ウォルター・レッグ亡き後、真相は迷宮入りか!!

私は前者に慣れ親しんでいる。

また前者が本番由来の緊張感があるのは確かである。

詳細は【クリック】2016年12月28日

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ブルックナー作品とクロ ド ラ ロッシュ

ブルックナー作品とクロ ド ラ ロッシュ



Bさん:当店常連で華麗なワイン歴をお持ち。

店主:いつも謙虚な当店店主:愛称:ピノさん。






店主:ブルックナーの作品とブルゴーニュGC古酒は共鳴します。

Bさん:わかる気がする。

店主:そんな訳で当店流企画。



★ ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調

  カルロ・マリア・ジュリーニ指揮

  ウィーン フィル

  1984年5月 ウィーン スタジオ録音



★ 96 GC クロ ド ラ ロッシュ 

  ドメーヌ ルイ・レミー

  当店販売価格¥26,164(税込)



まずブルックナーを押さえたい。

未完のシンフォニーを入れ全部で9作品。

第9番は未完ながら最高傑作。

ですから第8番がシンフォニーの形態では最後となります。

Bさん:演奏時間も長大でブルックナー好きには最高だね。

店主:規模も大きく管楽器は充実の響き。

リアルに世界観がありそれは自然や万物の響き。

更に宇宙的でもある。

彼は敬虔なカトリック教徒ですが宗教を超えた作品。

Bさん:俗にクラシック音楽と宗教は密接だからね。

店主:そしてクロ ド ラ ロッシュ。

GCはお値段が高く手が出ずらいと思います。

Bさん:ですから思い切った企画ですね。

店主:モレ サン ドニは小さな産地。

ですが、その中に5つのGCを持ちます。

Bさん:ボンヌ・マールはシャンボール・ミュジニー側にもある。

店主:そうです・・・。

クロ ド ラ ロッシュはモレでもわかりやすい。

ですからGC入門編としても最適。

Bさん:素晴らしい熟成状態です。

店主:モレらしい土の香りにオレンジの皮。

土にしても少し湿っていますね。

うん。少し獣香のニュアンスも・・・。

雨の直後に散策し落ち葉などをイメージする。

Bさん:世界感がありますよね。

店主:GCともなると正に芸術・・・。

その作品の中には物語があります。

それを素直に向き合うと人生勉強にもなります。



詳細は【クリック】2016年12月27日

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芸術は逃すな!!

芸術は逃すな!!



Aさん:当店常連様ワインとクラシック音楽好き。

店主:若い頃ヴァイオリンを習い志した。通称ピノさん。





店主:悔やまれる。うう・・・。

生きる活力を失いそう。うう・・・・。

悔やんでも悔やみきれない。うう・・・・。

天から槍が降ってくる。うう・・・・。

Aさん:どうしました?

店主:10月16日 N響でストラヴィンスキーの春の祭典の演奏。

会場に行けばよかった・・・。TVで録画鑑賞となった。

おとなしく鑑賞です。横には渋茶と和菓子。

何でか、和風スタイルで鑑賞です。

Aさん:それは残念ですね。

店主:ヴェデルニコフ指揮です。

Aさん:日本ではまだ馴染がないですね。

店主:春の祭典のリズムばかり目立つ。しかし、表現が深く良かった。

決して、軽快ではなく重苦しかった。

これが古代の生贄の儀式でしょうね。

Aさん:私は世界の小澤指揮でシカゴ交響楽団を頻繁に鑑賞します。

店主:1968年7月8日の演奏ですね。

確か、村上春樹氏もこの演奏について世界の小澤と対談していました。

これもリズムカルで金管楽器が躍動的でいいです。

しかし、初演したピエール・モントゥーの演奏は全然違う。それこそ、ヴェデルニコフが近い。

おどおどしく不気味。

彼、曰くヨーロッパではリズム重視でスリム。

ロシア出身の私はもっと違うと、正にそれを実践。

Aさん:モントゥーの音源はいつ?

店主:1957年4月12日です。

初演した指揮者が後に録音、これは大変に貴重。

当店クラシック音楽遺産録音部門認定です。

春の祭典は初演当時は超問題作でした。

しかし、今は名曲です。

しかも、クラシック音楽後進地のロシアの作曲家の作品。

あの地なくして創作されなかった。

ドビュシーにはあの野蛮な作品は創作できないでしょうね。

Aさん:そうですね、甘美なフランス音楽では無理に思う。

店主:来年は春祭を聴きにいきますよ。



詳細は【クリック】2016年12月26日

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私流ワインの味わい方2

私流ワインの味わい方2



嗜好品の楽しみ方は三者三様。

これでいいのだ。



ワインにも味わいの調性がある。

南イタリアのアリアーニコを飲んでこれは穏やかなヘ長調だな。

カヴァを頂いて春めいていてト長調だな。とか。

今の季節はホ短調でしんみりしたいけど・・・・。




今回のワインは変ホ長調である。





★ 2014 シラー

  グラウンドワーク

  当店販売価格¥4,088(税込)



米国においてローヌ品種に特化。

その気持ちわかります。

他の国際品種にない長所も多い。

若くても熟成させても雄大。

それがシラー・・・。

ほらね変ホ長調の響きである。

何々、どんな響きかわからん。

例えばベートーヴェンの英雄の第1楽章。

ホルストの惑星の中の木星。

これが代表する響きかな・・・。



グラウンドワークの持ち味はわかりやすさ。

ですから端に焼いた肉料理にもいい。



これはおすすめです。



詳細は【クリック】2016年12月22日

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飲みたければ飲みなよ。

飲みたければ飲みなよ。



人生時計は極めて残酷である。

どんな幸せや不幸、立場、年収であっても必ず経過する。

その単位は分だし秒でもあり人生時計は刻み続けられる。

過去の権力者は不老不死を求めたが・・・。

それは全くの徒労に終わった・・・。

要するに召される前に大いに楽しむ。

召されてからラ ターシュは飲めないのである。

ですからワインも楽しめるだけ楽しめ。

これっきゃないのである。

そう言いたいのだ。




さあ、諸君、召される前に飲め!!

それがブルネロ ディ モンタルチーノである。

イタリアを代表する赤ワインである。

イタリアの悠久の歴史の中でまだまだ新参者。

しかし、トスカーナを代表するワインであるのには間違いがない。



★ 2011 ブルネロ ディ モンタルチーノ

  リジーニ

  当店販売価格¥8,840(税込)

  おすすめ度:★★★★☆



16世紀から続く名門。

安定したブルネロを飲みたけりゃ〜リジーニに限る。

元祖ブルネロもいいが、何せ高いよね〜。



そしてIGTトスカーナのサン ビアジョも宜しい。

ブルネロと同じくサンジョヴェ100%。

セメントタンクで醗酵、ステンレスタンクで熟成。



★ 2014 サン ビアジョ

  リジーニ

  当店販売価格¥2,908(税込)

  おすすめ度:★★★★☆



正しく使い分けでいいのだ。

イタリアワインの真髄を味わいたけりゃ〜。

ブルネロ ディ モンタルチーノ。

そんな気合を入れずに味わいたけりゃ〜。

サン ビアジョだな。

欲張りな人なら2本飲んじゃいなよ〜。



詳細は【クリック】2016年12月21日

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おすすめ:ノー ネーム

おすすめ:ノー ネーム



イタリアワインの王様。

それがバローロ。

その風格と厳格さ・・・。

ネッビオーロの真髄を味わえる。

熟成されたものはブルゴーニュの銘醸ワインと肩を並べる。

ですから根強い人気を保つ。






★ 2011 ノー ネーム

  ボルゴーニョ

  当店販売価格¥7,760(税込)

  おすすめ度:★★★★☆



ボルゴーニョの3つの畑から造られる。

あのカンヌビを筆頭にリステ、フォッサティである。

えっ!!ノー・ネームとは?

権力者に対する抗議の意味。



若干オレンジ色を帯びたガーネット色。

熟成感漂う香り、少し早めの物語かもしれない。

滋味豊かな味わい、熟成したネッビオーロが持つ旨味。

そして凛とした酸味。

様々な要素が絡みとても複雑さを感じます。



年末年始にゆっくり楽しむのもいいね。



詳細は【クリック】2016年12月19日

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一度は飲め!!

一度は飲め!!



正統派ワイン専門店の当店。

らしからぬ標題!!

一度は飲めって・・・。

何々、命令系っ?

失礼致しました。

そう声を大にして言いたくなるワイン。

ご理解の程を・・・。

と、無事に前置きは終了。




長年ワイン造りを夢みていた。

それが、フープス氏。



1983年にナパ・ヴァレーの聖地オークヴィルに畑を購入。

現在の高騰価格を考慮すると先見性があるな、と一言。



1998年、満を持しブランドを立ち上げる。



プレミアム級のワインを造り楽しんでもらう。

しかもラベルでも微笑んでもらう。

いいよね、コンセプトがさ、とまた一言私から・・・。




★ 2014 レッド ブレンド

  当店販売価格¥4,598(税込)



☆ 2013 シャルドネ

  当店販売価格¥3,758(税込)



実にいい。

実にいい。

これはおすすめです。

レッドブレンドはメルロー主体。

豊かな香りで中域も味がしっかりと味が乗る。

メルローは中域の果実感が命に思う。

これでふくよかさが表現される。



そしてシャルドネ。

実に綺麗。

実に綺麗。

何も綺麗なワインは多数ある。

しかし、特に言いたくなる。

不思議な気持ちである。



詳細は【クリック】2016年12月17日

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