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愛するクラシック音楽で語り合う。

愛するクラシック音楽で語り合う。



Aさん:ワインとクラシック音楽愛好家

店主:ヴァイオリンを習い志した





店主:最近の若手は器用にブルックナーの交響曲を指揮する。
昔は大御所がいました・・・。

クナッパーツブッシュ、チェリビダッケ。

カール・シューリヒト・・・。

日本人では朝比奈さんが第一人者でした。

Aさん:そうだね・・・。

大御所的な演奏は説得力があった。

クナの堂々としたスタイルは圧巻。

チェリが叫びながらの指揮はオカルト的。

店主:私はヨッフム指揮も頻繁に鑑賞した。

最近では名前を聞くことは少ない。

指揮活動の集大成としては神秘的。

チェリビダッケは生で第4番を聴きました。

ゲネ・プロも見学しあの素晴らしい響きを体験した。

これが人生の肥やしになっています。

最近、ハインティンクで第7番を鑑賞。

地味な印象のある指揮者ですが・・・。

意外と熱い!!

高齢な指揮者で巨匠の域です。

Aさん:彼のマーラーは絶品。

あのハインティンクがと驚きます。

今の若い人に生で体験して頂きたい。

演奏時間は長いが充実感はグンを抜く。

長編小説を完読した爽やかな感動。

それは後期ロマン派あるあるだね。

店主:醍醐味はやはりロマン派。

ナパ・ヴァレーのCSと相性がいい。

どちらも感性があり物語がある。

だから最高のマリアージュとなる。

今宵はブルックナーの第9番でも聴くかな。

ムラヴィンスキー指揮でさ。



2019年9月19日

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ワイン、ごろ寝、ワイン、微笑み。

ワイン、ごろ寝、ワイン、微笑み。



続々入荷・・・。

ワインがグンとおいしくなる季節到来。

店主もルンルン心が躍ります。

しかし、心の隙はダメダメ。

常に緊張感を持たねば・・・。





南フランス最強のローラン・ミケル。

ペール エ フィスの通り父と子で気合入りまくり。

しかもしかもカベルネ ソーヴィニヨンとシラー。

最高でしょ。



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そしてハートのマークの泡物。

やはりハートは大切。

人との付き合い、心の持ち方。

やはり人生の鍵はハートでしょ。

自称、清い心の持ち主である私。

映画を鑑賞しては涙。

捨て猫を見たら放っては置けない。

何て清い心だと痛感?



2019年9月19日


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芸術三昧

芸術三昧



文化度の高い生活をご提案。

ワインに付加価値を付けてご提案。






19世紀のクラシック音楽を牽引したベートーヴェン。

20世紀のクラシック音楽を華やかにしたストラヴィンスキー。

その作風を巧みに変えた。カメレオンと言われる所以だ。

ですから生涯を追っての鑑賞は醍醐味がある。

中でもバレエ音楽春の祭典は傑作中の傑作。



緊迫感のある拍子や音色。

太古の儀式の鮮烈な描写。

木管楽器の巧みな演出。

それは何も木管だけではなく弦楽器。

そして金管楽器、打楽器まで全てに対してだ。



初演はピエール・モントゥー指揮。

1913年5月29日。

シャンゼリゼ劇場であった。

演奏後は賛否で荒れた。

私はモントゥー指揮で別の録音を所有している。

おどおどしく生々しい存在感のある表現。



時代は下り現代。

だいぶ洗練されスマート。

1972年11月、75年2月録音。

クラウディオ・アバド指揮。

ロンドン交響楽団。



悲しいのは亡き指揮者になってしまった。

アバドはベルリン フィルと蜜月関係を維持。

良好な関係であったと思う。

しかしその天分を精一杯発揮できなかったと思う。

その点、若き日に指揮したロンドン交響楽団は冴えている。



意外とブルゴーニュが合う。

あくまでも個人的にですが・・・。



★ 2015 ラドワ 1ER ラ コルヴェ

  ラヴォー ガストン エ ピエール

  当店販売価格¥8350(税込)



当時に衝撃作品も今や名曲。

素晴らしいブルゴーニュの1級畑と楽しむ。

味わいに定評ある造り手だからこその選択。

やはり感性が揺さぶられる・・・。



2019年9月16日


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ラヴェルのピアノ協奏曲とピノ ノワール

ラヴェルのピアノ協奏曲とピノ ノワール



ワインがある生活だからこそクラシック音楽を。



フランスの作曲家は才能、個性が多彩である。

その中でもフランス音楽の雄と言えばどビュッシーとラヴェルであろう。

ラヴェルはインスピレーションから作品が創作される。

絵画であったり詩であったり様々である。

彼の重要作品である交響詩「海」。

葛飾北斎の浮世絵が影響していると言われる。

因みにベートーヴェンは自然から影響を受けた作曲家。

彼の散歩好きは有名。

ドビュッシーがピアノ・コンチェルトを書かなかったのに対し、ラヴェルはとてつもない名曲を二曲残した。

戦争のために右手を失ったピアニストの為に作曲した作品。

それが後世でも傑作の誉れ高い、左手のためのピアノ協奏曲。

そして死の6年前の作品がピアノ協奏曲ト長調だ。

数々あるピアノ・コンチェルトの中でも素晴らしい出来である。

初めて聴いただけでも夢中になる作品である。

ですからクラシック音楽初心者の方でも十分堪能できる。

特に終楽章は、ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーのようにジャズの影響が色濃い。

サンソン・フランソワはラヴェルも得意としていた。

煙草、酒、女性そしてジャズを愛したフランソワの感性には合う。

ラヴェルのピアノ・コンチェルトを流しながら、ピノ ノワールを頂きたい。





★ NV ザ スーツケース

  ドゥリュー

  ピノ ノワール

  米国 カリフォルニア メンドシーノ

  当店販売価格¥5210(税込)



カリフォルニア最北の産地メンドシーノ。

昔は人も住まない寒冷地であったと言う。

今ではその気候を生かしピノ ノワールやシャルドネの聖地。




ラヴェルの濃密で革新的であり洗練された作品にはブルゴーニュよりカリフォルニアのピノ ノワールがいい。




★ ラヴェル作曲

  ピアノ協奏曲ト長調

  サンソン・フランソワ

  1960年7月 サル・ワグラムで録音



ラヴェルと感性豊かなピノ ノワールはいいね。



2019年9月15日

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週末、休日に癒されたいね・・・。

週末、休日に癒されたいね・・・。



日本の四季は日本人の心の故郷。

平安の昔からこの季節を楽しんできた。

最近は過激になり不安も感じる。




そんな季節を大切にし合ったワインが日々入荷。



今回はこの時期に嬉しい。

イタリア系旨安ワインが登場。

彼はシャイな奴ですから。

小生がご挨拶致します。



私チェルソーレは南イタリアのプーリア出身。

ミラノ在住の皆様・・・・。

田舎者だと言わないで下さい。

私達は太陽の恵みと温かい人柄です。

誰にでも分け隔てなくお付き合いする。

親しみある者だらけです・・・。





そして泡物でございます。

週末、休日にゆっくり楽しむ。

そんな人用ですね。

とてもフレンドリーな辛口。

ですから癒されるんだな〜



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2019年9月14日

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ヴァイオリン協奏曲と感性あるワイン

ヴァイオリン協奏曲と感性あるワイン



静岡に台風が近づいている・・・。

そんな中でも私のマリアージュは進む。

TVで熱心にパーヴォとN響鑑賞。

そしてワインの夕べ・・・・。

時折、台風の字幕とアラームで今が台風なのだと思い知らされる。






パーヴォは清潔な演奏で深みが足りない。

しかし選曲能力は素晴らしい。

歴代のN響の音楽監督では随一。

今回もその選曲は感動的だった。



バッハ

(ウェーベルン編)リチェルカータ



ベルク

 ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出のために」



ブルックナー

 交響曲 第3番 ニ短調(第3稿/1889)



シェーンベルク、ベルク、ウェーベルン。

この3人は現代音楽に多大な影響を与えた。

リチェルカータ も素晴らしかった。



そしてギル・シャハムのヴァイオリンでベルク。

12音技法を取り入れた傑作。

しかし背景には悲しき出来事がある。

その何とも言えない重い空気を感じる。



最後にブルックナーの第3番。

私の愛聴盤はクナッパーツブッシュである。

人間臭さを感じる素朴な演奏。

一度聴いて下さい。

パーヴォはこの作品を得意としている。

まだまだ後期の作品と違い粗々しい内容。

しかしパーヴォの指揮でバランスが整い好演。



ワインはルーウィンだ。

内容が充実した素晴らしいワイン。

マーガレット・リヴァーを世界に知らしめた。



★ 2015 アート シリーズCS

  ルーウイン エステート

  カベルネ・ソーヴィニヨン97%

  マルベック3%

  当店販売価格¥8130(税込)



濃厚ながら感性あるバランスの良いワイン。

ベルクの作品はマーラーの夫人アルマ。

そのアルマがマーラーの死去後の再婚相手との子供。

ベルクもかわいがった子供の死。

それがベルクに強烈なインスピレーションを与えた。

彼自身も初演後に亡くなるという悲運。

対してワインは開放的で悲しい感情を包込む。

これぞマリアージュだ!!



2019年9月12日

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ソムリエ厳選イタリアワイン

ソムリエ厳選イタリアワイン



イタリアワインは多彩。

品種は多彩で結果仕上がりも違う。

ですからソムリエの出番です。

最低限ソムリエ在中のお店で購入したい。

一度、お店の方にソムリエですかと質問するのもいい。






クラスにいるいい人。

勉強、スポーツも出来てルックスもいい。

そして人柄が明るく誰とでも気軽に付き合う。

そんなキャラクターがワインにもある。

そうです・・・。

中部イタリアを代表するモンテプルチアーノ君だ。




そして・・・。

静岡市から毎月ご来店のA氏絶賛。

A氏は知識人でニューヨークで学んだ鬼才だ。

世界中を回り見聞が広く、大変な読書家でもある。

こだわりがあり個を感じるオーラを纏った人物。


私とは天と地の差のお人・・・。

過去を含め私は多くを学ぶ事が出来た。

そんなA氏がお気に入りのワイン。

南イタリア、プーリアのワイン。

勿論、プリミテーヴォである。



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最後にレシートキャンペーン

久しぶりの企画・・・。

でしたが好調です。

まだまだ今月いっぱいですからと一言追記。



因みに格安シャンパーニュは後、1本です。

2019年9月9日

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バレエ音楽 春の祭典とイタリアワイン

バレエ音楽 春の祭典とイタリアワイン



当店店主の趣味は高尚。

自分で言うのは恥ずかしいが・・・。

そんな私ならではの素敵なマリアージュ。

合うか合わないかお試しアレ。

因みに私は幸せと満足感に満たされます。






バレエを楽しむ。

ストラヴィンスキーの春の祭典。

2008年6月にロシアで開催された白夜祭。

しかも伝説の振付師ニジンスキーが原振付。

ニジンスキーはロシア音楽の書籍を読んでいると登場する。

ですから、どんな人物か興味があった。



★ ストラヴィンスキー作曲

  バレエ音楽 春の祭典

  一言:バレエ音楽の最高峰でしょ!!



原振付: ワツラフ・ニジンスキー

振付復元: ミリセント・ホドソン



いけにえの娘: アレクサンドラ・イオシフィディ

長老: エレナ・バジェーノワ

賢人: ウラディーミル・ポノマレフ



これまで、音楽のみで鑑賞であった。

しかしバレエを伴い鑑賞。

明らかに素晴らしかった。

元人類は、このようなミステリアスな環境であったのかもしれない。

初演時の衣装を写真で見た事があった。



1913年の初演時は賛否が渦巻いた。

クラシック音楽史上これ程、騒がれた事はなかった。

現在でも斬新な作品。

一部の進歩的な聴衆のみ理解できたのかもしれない。



ワインはトスカーナ最高峰。

いやいや世界の最高峰・・・。

ヴィーノ ノビレ ディ モンテプルチアーノだ。



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★ ノービレ ヴェッキエ ヴィーティ デル サルコ

  サルケート

  当店販売価格¥11900(税込)



ラズベリーのコンポートに甘草、灌木のニュアンス。

印象的な果実味でほんのりスパイシーさを伴う。

飲み手にじんわりと感動を呼ぶ感性ある仕上がり。



2019年9月7日

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格安旨、お上品シャンパーニュ限定2本

格安旨、お上品シャンパーニュ限定2本



昨日、告知致しました。

格安シャンパーニュです。

限定2本です。





3000円代を実現。

これには多方面に渡るご厚意の成せる技。

各方面の方々に感謝を致します。

そして・・・。

えっへん!!

私の人脈の成せる技とも言えます。

と自画自賛、ポジティヴ人間の私!!



今一度言う!!

ワイン専門店の名に懸けて!!

旨いシャンパーニュです。



★ ブリュット キュヴェ パティキュリエール

  バロン アルベール

  シャルドネ40%、ピノ ムニエ35%

  ピノ ノワール25%

  当店特価価格¥3980(税込)



自然派シャンパーニュ。

ピノ ムニエの品質が富に高く。

結果、比率も高い・・・。

とてもお上品な仕上がりです。

そうだなイメージとしてはドビュッシー。

わかるかな・・・・?



この機会に贈答にしちゃいなよ。

身近な人・・・。

友人、知人、近所の人。

親戚、縁戚、叔父、叔母・・・。

見知らぬ人?

通行人?

う〜ん贈答は人間関係潤滑油。



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ご実践あれ!!



2019年9月6日

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明日、格安シャンパーニュをご紹介

明日、格安シャンパーニュをご紹介



明日・・。

ですから・・・。

6日(金)に格安シャンパーニュをご提供。

2本だけだけど・・・・。

瞬殺間違いなしだ・・・。

ワイン専門店の名にかけて!!

旨いシャンパーニュをご提供!!




15、16日の連休

22、23日の連休に

味わうのもいいね・・・・。



2019年9月5日

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最強デイリー戦士なのである。

最強デイリー戦士なのである。



ワインの世界は広い。

太平洋より大西洋よりだ。

ですからワインの航海は幾多の試練がある。

試練と楽しさ、自然の素晴らしさ。

そして本質は哲学・・・・。




え〜い、と日々気合入魂である!!


やはり、ボルドーは人気。

私もまずはボルドーから知りました。

ヒュー・ジョンソンの名著を手元に置き毎日毎日。

槍が降ろうが、大雨が降ろうが読んだ。

そして、これを飲み、あれを飲みと経験を積んだ。



今回はデイリーワインです。

まずはアントル・ドゥ・メールの白。

言わずと知れた白の銘醸地。

ドルドーニュとガロンヌ川の間の産地。

SB主体に高品質な白を産出する。

今回はそれでも意外と珍しいSB100%

何もサンセールの独壇場ではない。

サンセール物はお値段は意外とお高い。

このアントル・ドゥ・メールはお手頃だ。





☆ 2018 シャトー グラン バスコー

  SB100%

  ステンレスタンク醗酵、熟成



そしてボルドーのメルロー100%。

所謂、モノ セパージュ・・・。



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★ 2018 シャトー ド ビダレ キュヴェ ヴァランタン

  メルロー100%



CSやシラーズに目が行きがち。

しかしメルローの柔和さも大切。

そんな私も実はメルロー好き!!

その点を宜しく!!



2019年9月5日

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ソムリエ厳選イタリアワイン

ソムリエ厳選イタリアワイン



日本は素晴らしい四季があります。

私達はこの四季で服装を変えます・・・。

季節でワインに変化をつける。

赤一つでも産地、造り手等で違う。

そんな機微をとらえ販売しております。

それが、当店が長く営業している秘訣なのかもしれません。






贈答・・・。

人間関係潤滑油とも言う。

対人は贈り物の交換で成り立つ。

お中元、御歳暮がいい例ですね。



イタリアワインのレア物が入荷。

イタリアワインは多彩・・・。

ソムリエの助言が欠かせない。

店員にソムエリか確認するのも手段。



当店の人気・・・。

ポッジョ・スカレッティ・・・・。

トスカーナの偉大な造り手と言われる。

正統派なのである。

極小量のワインをリリース。



★ 2017 ノンロソ キャンティ クラシコ

  ユーリ フィオーレ エ フィリア

  サンジョヴェ100%

  当店販売価格¥11880(税込)



贈答もいいですね・・・。



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2019年9月3日

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