貴族の館では夜な夜な・・・。
うふふ・・・。って妄想先行、違う違う・・・。
素晴らしい食事にワイン。
そしてカルテットの調べ。
しかし暗闇では人を貶める陰謀。
こんな風景が思い浮かぶ。
田舎で・・・。
しかも片隅にある。
とても小さなワイン屋さん。
とくれば・・・。
美しい女性オーナーと思う。
違います、違います。
お腹の張りがMAXの中年おやじ。
と物事はかっこよく決まりません。
昨日は最高の調べでした。
あのフルートの名手エマニュエル・パユ。
私もコンサートで何回も聴いている。
彼と共に名手はマチュー・デュフォーであろう。
彼ら二人はベルリン・フィルに所属。
パユは脱オケし世界で活躍・・・。
★ ニルセン
フルート協奏曲
そして私が尊敬するシベリウスだ。
愛国心の面ばかり目立つ彼。
しかし進歩的な作曲家である。
しかもなかなかの遊び人でチョイ悪風。
パーヴォのプログラムは物語。
プログラムの流れを大切にする。
今回も交響曲第6番から7番を休みなし。
調性的にも勝利の方程式に添う。
ワインは何だいと・・・?
勿論、ナパ・ヴァレーである。(断言)
ナパ ヴァレーのワインが売れるのは幸せ。
世界の富裕層が着目する産地で素晴らしいワインの宝庫だ。
★ 2014 アンソロジー ナパ・ヴァレー
コン クリーク
CS主体、CF、PV他
当店販売価格¥12,100(税込)
美しいアッサンブラージュを楽しみたい。
それではコン クリークがいいだろう。
感性ある人はバランス所謂、調和を理解する。
絵画でも音楽でも文学でもバランスだ。
人であっても同じである。
う〜んphilosophyな俺やな〜。
HPを見て頂きまして誠にありがとうございます。
2019年11月11日
最終更新日:2019-11-11