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如何!!




如何!!






ワインがよりおいしくなる季節ですね。




ニューヨークのカベルネ・フラン

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南アフリカのカベルネ・フラン

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イタリアのアマローネ

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宜しくお願いします。



2024年11月8日

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贈答






贈答




今のウィーン・フィルの顔。

それがコンマスのライナー・ホーネックだ。

その彼と菊池洋子のコンサート。



★ ブラームス

  ヴァイオリン・ソナタ第3番




ホーネック曰く

ブラームスのヴァイオリン ソナタ第3番は名演や録音が多い。

ですが弾く楽しみのある作品だと。



ライナー・キュヒル然りホーネック然り。

歴代のコンマスは親日家だ。

確かキュッヒルの奥様は日本人。

また親日家の指揮者カール・ベーム。

その時ウィーン・フィルのコンマスはゲルハルト・ヘッツェル。

彼も来日を楽しみにし日本で演奏していたと思う。

ブラームスの交響曲第1番の2楽章のソロは素晴らしい。



ブラームス55歳の作品。

身近で不幸な事もあり内向きの作品。

ですが終楽章などエネルギッシュさも感じる。

私が好きなヴァイオリン・ソナタです!!




【贈答】

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2017 クロ ヴージョ GC

ルモワスネ



これからの時期ブルゴーニュが旨い!!

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2024年11月1日

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店主若い頃・・・。銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。生涯で一番高い買い物でした。

店主若い頃・・・。
銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。
生涯で一番高い買い物でした。



ベートーヴェンのヴァイオリン ソナタ第5番





ベートーヴェンのヴァイオリン ソナタ第5番。

スプリングソナタの愛称で呼ばれる。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/azazaqwe12.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-165.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/azazaqwe12.jpg" alt="azazaqwe12.jpg" border="0" width="300" height="221" />



私は安富洋氏に師事しました。

先生は指導力に優れ奏法も理論的で感銘を受けました。

当時18世紀制作セラフィンのヴァイオリンを所有されていた。

ヴェネツィア派を代表する銘器でその風貌は真の芸術品。

私のヴァイオリンは1850年のフランス製で制作年数は約100年の差があります。

やはり乾燥状態の違いでポテンシャルも変わります。

実際、先生の愛器は音色の濃淡が立っていた。

因みにピアノは奥様です。

当時

静岡から先生の自宅の東所沢まで月1程度通っていました。

(地元の先生に週2回程レッスン)

ヴァイオリンマニアとしてはセラフィンのニスの色彩が印象的で少し緑が掛かかっていた。

音量はグァルネリ デル ジェズなどと比べると控えめ。

ですが音色を伝達させる能力に長けていました。



様々記憶を思い出しながら・・・。

あの頃、毎日何時間も練習してがんばっていた。


2024年11月

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樫本大進のヴァイオリン・コンサート



樫本大進のヴァイオリン・コンサート




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樫本大進のヴァイオリン コンサート。

静岡音楽館AOI。





★J.ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番《雨の歌》ト長調 op.78

★J.ブラームス/A.ディートリッヒ/R.シューマン:F.A.E.ソナタ

★C.シューマン:ヴァイオリンとピアノのための《3つのロマンス》op.22

★R.シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 op.121



昨年はベルリン・フィルの来日で盛り上がりました。

同オケのコンマスである樫本さん。



ブラームスの雨の歌。

第3番と並び人気の作品である。

フレージングがまるで雨の様相で素晴らしかった。

アピール狙いではなく着実に演奏する姿勢。

それを終始感じました。



中でもシューマンの作品が良かった。

ブラームスの恩人であり師的でもある。

また妻クララはピアニストとして名声を博していた。

彼のヴァイオリン・ソナタやシンフォニーはベートーヴェンやブラームスに隠れてしまう。

しかしロマン派を代表する名曲揃いであると思う。



プログラムは入念な計算を感じた。

雨の歌とシューマンの第2番の間にF.A.E.ソナタ。

そして妻クララの美しロマンス作品。

どの作品が3楽章でこの作品は4楽章かと演奏を追うのが楽しかった。



まだ女性が活躍できない時代。

クララは素晴らしい才能を持っていた。

改めてクララの作曲の素晴らしさを痛感した。

また樫本さんは見事に表現をしていた、脱帽!!



樫本さん然り一流の音楽家は謙虚さがあります。

ダニエル・バレンボイムもミーシャ・マイスキーもそうでした。

音楽に謙虚に向き合う姿勢は自ずと聴衆にも向けられる。

人柄の素晴らしさが垣間見えるヴァイオリニストでした。




AOIホール
お勧め度:★☆☆☆☆

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/qqwqwqqwqwwwwwwwww.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-170.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/qqwqwqqwqwwwwwwwww.jpg" alt="qqwqwqqwqwwwwwwwww.jpg" border="0" width="300" height="350" />





2024年10月

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【検証】シラーのロゼとペアリング



【検証】シラーのロゼとペアリング


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身近な料理でペアリング。

手の込んだ料理はレストランへ任す。


http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/qwqwqwwqwqwaaa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/qwqwqwwqwqwaaa.jpg" alt="qwqwqwwqwqwaaa.jpg" border="0" width="296" height="296" />


シラーのロゼで楽しんだ。

私含めロゼの使い方が下手だと思う。

おフランス様では3本に1本はロゼとか。

お花見の時に重宝するねって!!

それもそうだが・・・。

あんたもロゼラーになってよ。

今までアムラー、ユニクラー多々あったでしょ。



かしわ飯と合わせた。

★★★★☆

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/zzzxzzxzxsassr.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/zzzxzzxzxsassr.jpg" alt="zzzxzzxzxsassr.jpg" border="0" width="300" height="221" />

いい感じ。

鶏肉の油分と甘じょっぱい風味。

ほんのりスパイシーな味わいには最高。

ごぼうなど根菜にはシラーの野性味が合う。

これ試してご覧よ。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/zasasqwwqw.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/zasasqwwqw.jpg" alt="zasasqwwqw.jpg" border="0" width="300" height="221" />

つぶ貝

★★★☆☆

こりこり触感は気持ちがいい。

淡泊なお味だが若干の甘みで無難に合う。

ホタテ貝

★★★★☆

風味豊かなホタテ。

肉厚で質感最高。

旨味成分が非常に多くロゼと合う。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/zasasasassqqq.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/zasasasassqqq.jpg" alt="zasasasassqqq.jpg" border="0" width="300" height="221" />

トロサーモン

★★☆☆☆


妙に生臭く感じ微妙。

期待以下であった。

醤油を一回しで★★★


ねぎとろ

★★★☆☆

石垣貝

★★★☆☆



真鯛の昆布締め

★★☆☆☆

磯感が際立ち過ぎた。



生ハムカルパッチョ

★★★★☆

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/qqwqwqwqwqww.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/qqwqwqwqwqww.jpg" alt="qqwqwqwqwqww.jpg" border="0" width="296" height="221" />



ワイン評価



私的評価:86+点



【判断基準】

95点以上:芸術的

91〜94点:最高に旨い

88点〜90点:良いワイン

80〜87点 普通なワイン


2024年10月

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シューマンの第4番



シューマンの第4番



当店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。

そんな私から




ムーティ指揮ウィーン フィル。

私が好きなシューマンの4番。

シューマン特有の憂鬱さや不安さを感じる。

彼はライン川へ自ら飛び込みますが生命は助かる。

常に精神は安定していなかったのかもしれない。

フルトヴェングラーの名演があるシューマンの4番

若かったムーティーも今や老年。

職人気質な演奏に変貌している。



素晴らしい演奏を
鑑賞・・・。

シューマン独自の感情の移りが似合う。



簡単グラタン

バター風味を効かしました。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/asasqwqwqwfffrrrtr.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/asasqwqwqwfffrrrtr.jpg" alt="asasqwqwqwfffrrrtr.jpg" border="0" width="300" height="221" />


やはりムルソーと合わせた。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaiuuiiuiiii1.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaiuuiiuiiii1.jpg" alt="aaaiuuiiuiiii1.jpg" border="0" width="300" height="350" />

ブルゴーニュでもピュリニーと比べ幾分割安感がある。

ムルソーの名手アルベール・グリヴォー。

ワイン初めて飲んだ頃から長年愛している。








2024年10月

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あ大バッハのマタイ受難曲

あ大バッハのマタイ受難曲



大バッハのマタイ受難曲



クラシック音楽史上傑作はある。

大バッハはマタイ受難曲や無伴奏ヴァイオリンやチェロ。

是非、聴いて頂きたい・・・。




Gさん:常連歴10年以上、登山とワインがご趣味

店主:ヴァイオリンを習い志した、経験豊かなソムリエ



店主:大バッハの大作と言うか意欲作。

それがマタイ受難曲ですね。

ヨハネ受難曲を経て創作されました。

私はカール・リヒター指揮も好き。

ですが最晩年のフルトヴェングラーがお勧めです。

キリストはディースカウと素晴らしい。

エヴァンゲリストにアントン デルモータ。

デルモータは魔笛でタミーノ役を演じています。



Gさん:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウはフルトヴェングラーとの回顧録を残していますね。

そしてマーラーのさすらう若人の歌でも共演。

日本人の大変愛された歌手。

ドイツ リートの傑作、冬の旅は素晴らしい。



店主:ワインでも質感は大切な要素ですが・・・。

ディースカウの声質は温もりと高貴な印象。

直ぐに彼とわかります。

マタイ受難曲ですがフルトヴェングラーに於いて特別な作品。

若き頃、聴きとても感銘を受け音楽家を志した。

ですから晩年の演奏に意義があるわけです。



Gさん:ユダヤ教側の陰謀、ユダの裏切り。

最後の晩餐等々盛り沢山な内容。

最後に捕縛の場面と劇的。

これで第1部が終わります。

第2部も劇的ですね・・・。

裁判、ゴルゴダの丘へ連行。

イエスの最後等々・・・。



店主:私も詳しい訳ではない。

全部の事柄を理解はしておりません。

しかし全体を覆う雰囲気は理解しているつもりです。

やはりコラールにメッセージ性が強いと思います。

残念なのはそのコラールの音質が零弱。



秋の夜長にワインと鑑賞いいですよ。



★ 大バッハ

  マタイ受難曲

  1954年4月 ライブ録音

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ワインはハンガリーのフルミント。

前回ご紹介したのは辛口でした。

今回はやや甘・・・。

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私的評価:88点を付けました。




【判断基準】

95点以上:芸術的

91〜94点:最高に旨い

88点〜90点:良いワイン

87点以下:・・・・・



3種のブルーチーズ。

どれも三者三葉とても合いました。


http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aqkjwqkjwqkwjqkjskzxzx.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aqkjwqkjwqkwjqkjskzxzx.jpg" alt="aqkjwqkjwqkwjqkjskzxzx.jpg" border="0" width="300" height="350" />



2024年10月

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前衛音楽を聴きながら・・・。




前衛音楽を聴きながら・・・。



ウェーベルン。

あのシェーンベルクの弟子にあたる。

ですからベルクと兄弟弟子となります。




難解な作品が多い。

ですが初心者でも理解しやすい作品もある。

パッサカリアはその代表格。

そして甘美な弦楽四重奏のための緩徐楽章。



私はウェーベルンに共感する。



★ 6つの小品



カリォルニアの赤

カベルネ ソーヴィニヨンやメルロー他

このセパージュは星の数ほどある。

やはりボルドー中心に多い。

ですが価格とを考慮したら負けない。

この味わいで千円代、今では貴重でしょ!!

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241021121703ddd.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241021121703ddd.png" alt="カリああさささささささささささ" border="0" width="300" height="350" />

複雑さもありモノセパージュでないとわかる。

適度な果実味で万人受けするだろう。

赤系果実と黒系果実の交わり。

少しスパイシーで樽のほのかなニュアンス。

余韻はほんのり甘みを感じ素直な仕上がり。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241021121706657.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241021121706657.png" alt="色彩あsだあs" border="0" width="300" height="221" />



私的評価:点90点





【判断基準】

95点以上:芸術的

91〜94点:最高に旨い

88点〜90点:良いワイン

80〜87点 普通なワイン


【贈答】


バローロ

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241021122224aac.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241021122224aac.png" alt="バローロささs" border="0" width="300" height="350" />

私が好きなラ・モッラ。

華やかな香りで魅了致します!!

2024年10月25日

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シベリウスを聴きながら





シベリウスを聴きながら



この季節に鑑賞したい作品。

シベリウスの第2番・・・。

日本で人気の作品ですね。

海外では7番の方が人気だとか。



北欧らしい厳しい自然や霊感を感じる。

その中にフィンランド特有の愛国心を持つ。

聴いていて鳥肌が立つ・・・。



時短料理

和風ステーキとブルゴーニュ

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お高い食材にはやはりブルゴーニュ。

フレデリック・マニャンは安定感がある。

(品質もお値段も・・・・)

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202410141051205d2.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202410141051205d2.jpg" alt="ちゃんちゃん焼き" border="0" width="300" height="221" />

ちゃんちゃん焼きとチリの白

寒くなってきました。

熱々料理で体を整えましょう!!



2024年10月20日

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手料理とペアリング





手料理とペアリング



身近で自分で造れる簡単料理。

私のワインとのペアリング方程式。

ソムリエ試験で勉強する料理はプロに任せる。

そう、身近にある食材、料理で楽しむ。



時短料理

イタリアの泡物と生ハム梨と生ハムカマンベール


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時短料理

しいたけの黒ゴマつくね


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時短料理

ポン酢のタレでカリフォルニアのシャルドネ


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時短料理

じゃがいもミートソースと豪州シラーズ


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時短料理

ハンバーグのパイ包とポルトガル赤


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楽しみ方は三者三様!!




2024年10月19日

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モーツァルトとマリアージュ

モーツァルトとマリアージュ



モーツァルトとマリアージュ



当店店主はワインと芸術に造詣が深い。

そんな私から・・・・。



やはり・・・・。

モーツァルトのシンフォニーはベーム指揮がいい。

リンツの優美さは別格だな。

蜜月関係のウィーン・フィル。

来日し日本の通を唸られた。

田園調布で開業している親戚の先生も生で鑑賞。

ベーム好きなのは言うまでもありません。



カルロス・クライバー指揮のシンフォニーも素晴らしい。

ドライブしているかのような躍進力。

端的で美的・・・。
やはりエーリッヒの血を引いているからか。

因みにモーツァルトはケッヘル500番代は神がかっている。




またまた手造りハンバーグ。

フライパンで焼いてオーブンへ。

外はカリカリ中はジューシー。

幸せなヒトコマ。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/zasasqqwwww.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/zasasqqwwww.jpg" alt="zasasqqwwww.jpg" border="0" width="300" height="350" />

アリアニコと合わせた。

南イタリアの雄「アリアニコ」。

ジューシーで果実感豊か・・・・。

中域も味わいは乗り肉感的。

余韻にスパイシーさを伴い最高。

手造りハンバーグに合いますね。


贈答 贈答

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/zqwqwwjjj.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/zqwqwwjjj.jpg" alt="zqwqwwjjj.jpg" border="0" width="300" height="350" />


2024年10月

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楽聖ベートーヴェン





楽聖ベートーヴェン




最近、ベト7聴いてないな。

そう、ベートーヴェンの交響曲第7番。

若い頃はフルトヴェングラー指揮で毎夜鑑賞。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202404181728114db.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202404181728114db.jpg" alt="ベト7" border="0" width="300" height="350" />

(私のお宝レコード ベートーヴェンの交響曲第7番、1948年11/13ライブ録音、フルトヴェングラー指揮 ストックホルム・フィル)



とてもエネルギーを感じる作品。

ベートーヴェンの作品の中でも聴きやすい。

第二楽章の葬送行進曲は素晴らしい。

楽聖は簡単なモティーフから音楽を広げる。

まさに花の開花だと思う。

その道程が真骨頂。



インバル指揮。

東京都交響楽団でベト7がお勧めです。

この黄金コンビは素晴らしい。

長年の信頼関係で結ばれている。



今年はコンサートで運良くインバルを鑑賞。

80歳を過ぎた巨匠のエネルギーに脱帽。

行けたら来年のショスタコーヴィチのコンサート行きます。




時短料理


お好み焼きピザとカヴァ

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241012163753469.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241012163753469.jpg" alt="お好み焼きピザ" border="0" width="300" height="221" />



2024年10月12日

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