自宅でビストロ気分
自宅でビストロ気分
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20140731175341db5.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20140731175341db5.jpg" alt="20140731175341db5.jpg" border="0" width="296" height="296" />
(店主若い頃・・・。銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。)
Dさん:ピアノとワインがご趣味
店主:ヴァイオリンを習い志した経験豊かなソムリエ
店主:知らない曲でも作曲家を当てられる。
特にショスタコーヴィチは個が強烈。
シューマンもわかりやすいですね。
Dさん:そうですね。
ワインと同じですね。
ニュージーランドのSBだとか。
カリフィルニアのカベソーとかわかりますね。
店主:先日、ラジオでチェロ・コンが流れていた。
直ぐにショスタコーヴィチとわかりました。
演奏後・・・・。
ナレーションでショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番。
見事正解でした。
Dさん:それにしてもショスタコは天才。
ある意味、独裁下でもしたたかに生き抜いた。
批判的作品を残しながらもね。
店主:ですね・・・・。
ショスタコの交響曲第5番を聴きながら。
牛肉100%のハンバーグ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202412121427028bb.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202412121427028bb.jpg" alt="牛肉100%ハンバーグ" border="0" width="300" height="221" />
ヴァン・ナチュールのボルドーと合わせました。
簡単に焼き目を入れてオーブンで焼きました。
中はジューシーでおいしかったです。
自然派ワインと牛100%のハンバーグは合います。
ビストロ系料理とワインと言う事ですね。
ですから「自宅でビストロ気分」です!!
2024年12月21日
手料理とペアリング
手料理とペアリング
身近で自分で造れる簡単料理。
私のワインとのペアリング方程式。
ソムリエ試験で勉強する料理はプロに任せる。
そう、身近にある食材、料理で楽しむ。
アンチョビ豆腐とヴィレ・クレッセ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241125113954db2.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241125113954db2.jpg" alt="アンチョビ豆腐" border="0" width="300" height="221" />
鯛のバジルソースソテーと南豪州のシャルドネ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202411261106395f5.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202411261106395f5.jpg" alt="鯛のバジルソースソテー" border="0" width="300" height="221" />
クリームチーズ花かつおとNZのSB
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241125114242746.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241125114242746.jpg" alt="クリームチーズ花かつお" border="0" width="300" height="221" />
いぶりがっこチーズとチェザネーゼ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241121135857fc0.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241121135857fc0.jpg" alt="いぶりがっこチーズ" border="0" width="300" height="221" />
どれも最高のペアリングでした。
アンチョビの塩味とヴィレ・クレッセのミネラル感合います。
鯛のソテーとアデレードのシャルドネ。
セントビンセント湾に面した海産物豊富な産地。
合わないはずはないですね。
クリームチーズ花かつおは万能なあて。
赤でも白でもいいですよ・・・。
チェザネーゼは飲みやすく懐が広い品種。
いぶりがっこは個性がありますがこれもいい感じですヨ。
2024年12月
オペラ 魔弾の射手
オペラ 魔弾の射手
オーストリアのボーデン湖にステージを築いて演劇。
録画鑑賞・・・。
人生で大好きなオペラをしかも湖上で鑑賞してみたい。
私が一番好きなオペラがウェーバーの「魔弾の射手」。
ドイツの真髄オペラだと思う。
時間も約2時間で聴きやすい。
ドイツの名作故に有名な指揮者が録音を残している。
フルトヴェングラーやカルロス・クライバーはどれも名演だ。
前者は伝統的解釈で後者はモダンと思っている。
しかし音源ですから映像は今回が初。
しかも斬新でした。
マックスやガスパールの側でザビエルが徘徊する。
この演出は現代風であった。
私が好きなアリアでマックスがアガーテの想いを歌う。
「この苦しみは希望を奪い」素晴らしいアリアだ。
ガスパールがマックスを貶める「語るな,黙れ」。
ガスパールの悪さと硬い意思を感じ、このオペラの聴きどころ。
第2幕までは展開がゆっくり進み。
しかしこの作品は賢者が登場して一件落着。
とその辺りの台本が少し希薄だと思う。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/P1320334.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/P1320334.jpg" alt="P1320334.jpg" border="0" width="300" height="221" />
おいしいピノ ノワールでリラックス。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/P1320338.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/P1320338.jpg" alt="P1320338.jpg" border="0" width="300" height="221" />
キュートでありながら濃密な芳香。
木苺やチェリーや練り梅の風味豊かな香り。
丸みと甘みを感じる素敵なアタック。
酸味は穏やかで滑らかで旨味を伴う質感。
ブルゴーニュのピノ ノワールとは良い意味で違う。
売れ筋ピノ ノワールでございます!!
私的評価:点92点
参考に!!
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
80〜87点 普通なワイン
2024年12月9日
aaaaaaaaaaaaaaaaaa浜松でオラフソンのバッハを聴く
浜松でオラフソンのバッハを聴く
浜松アクトシティでコンサート。
ヴィキングル・オラフソンのピアノ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/bqqwqw2322.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-170.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/bqqwqw2322.jpg" alt="bqqwqw2322.jpg" border="0" width="300" height="350" />
彼はアイスランド出身。
以前、アンコールで弾いた大バッハのオルガン・ソナタ第4番。
これに感動しまくり泣いてしまった。
ですから、来日時はコンサートへ必ず行くと思っていた。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/blkl4kl4kl4k343.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-170.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/blkl4kl4kl4k343.jpg" alt="blkl4kl4kl4k343.jpg" border="0" width="300" height="350" />
彼は浜松を気に入っていると思う。
過去に庄司紗矢香とバルトークのヴァイオリン・ソナタを演奏している。
このコンサートはワイン会に参加したので行けなかったが実に残念であった。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/basasqwwxxxz.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-170.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/basasqwwxxxz.jpg" alt="basasqwwxxxz.jpg" border="0" width="300" height="221" />
今回は1作品のみ!!
演奏時間約90分・・・!!
大バッハの傑作、ゴールドベルク変奏曲。
そう、あのグレン・グールドが息吹を吹き込んだ作品。
私は中学生時にCDを購入してからお気に入りの作品だ。
因みにカナダ大使館で行われたグールド没後展にも行っている。
アリアではじまり30の変奏曲で構成される。
締めは再びアリアとなる。
聴いていてグールドのあのハミングが脳裏で囁いた。
グールドより闊達で動きがある。
かなり入念に全体の構成を考えていた。
この巨大な作品では重要だと思う。
後半第25変奏では大きな体をゆっくり回しながら世界に入るオラフソン。
思わずグールドの再来かと思ってしまった。
最後のアリアで弾き終えての余韻は格別でした。
最後に、村上春樹氏と小澤征爾氏の対談本に於いて。
グールドはカナダ生まれでヨーロッパ出身ではないから自由な演奏。
そんな事を書かれていた。
とすればオラフソンも然り・・・だと思いました。
2023年のコンサート〜
2024年12月
ゲアハルト・オピッツのリサイタルを聴きながら
ゲアハルト・オピッツのリサイタルを聴きながら
展覧会の絵はやはりピアノがいい。
ムソルグスキーの心理を如実に感じる。
荒々しく内面的・・・。
ラヴェル編曲のオケ版は素晴らし過ぎる。
音の魔術師だけあり色彩豊か・・・・。
原曲のピアノを聴いて頂きたい。
第10曲、
終曲のキエフの大門はスケールが大きく、これぞ終曲だ。
ケンプの薫陶を得たオピッツ。
ブラームスの再来かと想わす風貌。
時に大胆で時に繊細であった。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/bsjkasjklsalkqlwqwqw.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/bsjkasjklsalkqlwqwqw.jpg" alt="bsjkasjklsalkqlwqwqw.jpg" border="0" width="300" height="350" />
これは旨い。
シラーズ テンプラニーリョ グルナッシュ。
煮詰めたニュアンスで濃厚。
丸みを帯びた果実味。
しかも余韻は上質で長い。
楽しめる作品だ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/bqssaqsqsooooooo.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/bqssaqsqsooooooo.jpg" alt="bqssaqsqsooooooo.jpg" border="0" width="300" height="221" />
私的評価:91+点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
87点以下:・・・・・
あくまでも当店評価です。
★ デュクリュー ボーカイユのセカンド
>
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/bjkijqsjaskajkjksas.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/bjkijqsjaskajkjksas.jpg" alt="bjkijqsjaskajkjksas.jpg" border="0" width="300" height="350" />
2024年12月
ベートーヴェン コリオラン序曲
ベートーヴェンを聴きながら
交響曲第7番
十年以上前にルイージでベト7を生で鑑賞。
その時に感じたのはエネルギッシュな演奏であった。
今回は自宅鑑賞ですからワインを片手に鑑賞。
ルイージも円熟期であるから楽しみだ。
年齢と共にアクションは控えめになった。
ですが解釈自体は変化はない・・・。
これぞ信念の指揮だ。
トスカニーニ、ジュリーニやムーティやシャイーなどイタリア人指揮者は「個」がある。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241129111824c22.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241129111824c22.jpg" alt="イタリアささああああささ" border="0" width="300" height="350" />
それではイタリアの白を楽しむ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202411291118279fa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202411291118279fa.jpg" alt="イタリアあささささささsqwqw" border="0" width="300" height="300" />
色調は淡いが内容は意外と濃い。
熟れた果実感ですがエレガント。
口当たりは質感を感じる。
軽度な粘性と甘みすら感じる。
オリエンタルスパイスが残る余韻。
全体のバランスも素晴らしい・・・。
ヴィンテージ毎に楽しんいます。
毎年工夫や進化が間垣見れて楽しい作品です。
私的評価:点91++点
参考に!!
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
80〜87点 普通なワイン
2024年12月
調和の霊感
調和の霊感
ヴィバルディ作曲
「合奏協奏曲「調和の霊感」」
樫本 大進、
ベルリン・バロック・ゾリステン
2024年9月横浜みなとみらいホール大ホール(録画)
世界のオケ・ベルリン・フィルのコンマス。
樫本 大進氏は今年は生でも聴きました。
今回の調和の霊感、懐かしい。
この合奏曲は私も弾きました。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20140731175341db5.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20140731175341db5.jpg" alt="20140731175341db5.jpg" border="0" width="296" height="296" />
私は第2ヴァイオリンを担当・・・。
バロック時代ですから合奏曲としては弾きやすい。
ある意味、弦楽器中心の時代ですからね。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2024112212063396f.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2024112212063396f.png" alt="モルダバ" border="0" width="300" height="221" />
モルドバのワイン。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202411221206317e8.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202411221206317e8.png" alt="モルドバささ" border="0" width="300" height="300" />
このカベソーは模範的な仕上がり。
熟して質感滑らか口当たり。
豊かな果実がとても良い印象。
ほんのりミントなどがアクセント。
ミディアムボディなナイスなワイン。
私的評価:点91点
参考に!!
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
80〜87点 普通なワイン
贈答
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241122131206006.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241122131206006.png" alt="モルダオバさs" border="0" width="300" height="221" />
2024年11月26日
最高の贈答
最高の贈答
ワインの持つ付加価値。
それは歴史と背景や希少性などです。
またワインは芸術的側面も持ち合わせます。
ワインをより楽しむ。
同じ源流から創作されたクラシック音楽。
貴族の食卓はワインと数々の料理。
そして最高の音楽が奏でられていた。
クラシック音楽は王や貴族に保護された。
また、王侯貴族はヴァイオリンやフルートを奏した。
それが富みの象徴であり教養の一つでした。
リヒャルト・ワーグナー。
人間的には大問題有り。
不倫、夜逃げ、お金の踏み倒し等々。
しかし創作される楽劇はあまりに素晴らし過ぎる。
自身のキャラクターと創作される芸術は別物なのかもしれない。
クラシック音楽の作品は背景を聴くに等しい。
時代背景や作曲家の置かれた状態・・・。
それらを知り鑑賞する・・・。
または演奏する・・・。
それでクラシック音楽という芸術を理解できると思います。
クロ・ド・ラ・ロッシュGC
ドメーヌポンソ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2024112311532811b.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2024112311532811b.png" alt="ポンソ" border="0" width="300" height="350" />
メッロ・セッテチェント
トライーニ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241123115331937.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241123115331937.png" alt="ああああああああああああああああqw" border="0" width="300" height="350" />
バローロ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241123115330015.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241123115330015.png" alt="バローロささs" border="0" width="300" height="350" />
珠玉のワインで贈答!!
2024年11月25日
最高の贈答
最高の贈答
ワインの持つ付加価値。
それは歴史と背景や希少性などです。
またワインは芸術的側面も持ち合わせます。
ワインをより楽しむ。
同じ源流から創作されたクラシック音楽。
貴族の食卓はワインと数々の料理。
そして最高の音楽が奏でられていた。
クラシック音楽は王や貴族に保護された。
また、王侯貴族はヴァイオリンやフルートを奏した。
それが富みの象徴であり教養の一つでした。
リヒャルト・ワーグナー。
人間的には大問題有り。
不倫、夜逃げ、お金の踏み倒し等々。
しかし創作される楽劇はあまりに素晴らし過ぎる。
自身のキャラクターと創作される芸術は別物なのかもしれない。
クラシック音楽の作品は背景を聴くに等しい。
時代背景や作曲家の置かれた状態・・・。
それらを知り鑑賞する・・・。
または演奏する・・・。
それでクラシック音楽という芸術を理解できると思います。
クロ・ド・ラ・ロッシュGC
ドメーヌポンソ
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メッロ・セッテチェント
トライーニ
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バローロ
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珠玉のワインで贈答!!
2024年11月25日
ワインを飲んでワイワイ
ワイン飲んでワイワイ
スパークリングでワイワイ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202411161342360a0.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202411161342360a0.jpg" alt="ハートさささささささs" border="0" width="300" height="350" />
チリワインでワイワイ
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チリシャルドネでワイワイ
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2024年11月21日
ワインが日々日々おいしくなりますね
ワインが日々日々おいしくなりますね
イタリアのバルベラ
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ハンガリーのピノ ノワール
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202411141104304f5.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202411141104304f5.jpg" alt="ハンガリーピノ" border="0" width="300" height="350" />
ハンガリーのシャルドネ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20241114110432468.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20241114110432468.jpg" alt="ハンガリ シャrドネ" border="0" width="300" height="350" />
2024年11月
ベートーヴェンの交響曲全集レコード
ベートーヴェンの交響曲全集レコード
当店店主はワインと芸術に造詣が深い。
そんな私から・・・。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/qqqhjjhhjhddssdsd.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/qqqhjjhhjhddssdsd.jpg" alt="qqqhjjhhjhddssdsd.jpg" border="0" width="300" height="350" />
(店主所有のお宝レコード)
フルトヴェングラーのベートーヴェン全集。
しかも全てレコード・・・。
重量と大きさで感動・・・。
これは中学生の時、思い切って購入した宝。
それこそ擦り切れる程聴いた。
この言葉は今の若者は知らないだろう。
フルトヴェングラー指揮の交響曲第2番は珍しくこの全集で鑑賞。
第9番はあの名演、バイロイトと豪華な内容で失神であった。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/deweewewqwqw.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-165.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/deweewewqwqw.jpg" alt="deweewewqwqw.jpg" border="0" width="300" height="350" />
アロマティックなゲヴュルツトラミネール。
癒されたい現代人にお勧めだ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dqwqwqwqw121.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-165.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dqwqwqwqw121.jpg" alt="dqwqwqwqw121.jpg" border="0" width="300" height="221" />
やや辛口で癒される。
特有のライチ香漂うアロマ。
南国フルーツや白胡椒などのニュアンス。
粘性があり果実感もしっかり感じる。
【ワイン評価】
私的評価:89点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
80〜87点 普通なワイン
2024年11月