当店厳選ブルゴーニュ
模範的なピノ ノワール。
ジャン・ミッシェル・ジブロ。
多彩なバッグヴィンテージを抱える。
今一知名度はないが当店常連に中では大人気。
★02サヴィニー・レ・ボーヌ オー・グラン・リーアル。
飲み頃を迎え更におすすめです。
そんでもってこれも味良しだが知名度に欠ける。
モレ・サン・ドニに居を構える。
生産量は極僅か・・・。
貴重な生産者ですよ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160214105037af7.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160214105037af7.jpg" alt="シュミット" border="0" width="206" height="206" />
★ 07 モレ・サン・ドニ
ドメーヌ シュミット
スポット入荷で瞬殺間違いなしのワイン。
そしてまたまたモレさん。
またまた知名度は低いが味はお墨付き。
そんなドメーヌはコスパが高いから重宝する。
生産の大半は輸出に回る。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/201602141051255b0.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/201602141051255b0.jpg" alt="ジブール" border="0" width="196" height="196" />
★ 11 モレ サン ドニ
モノポール クロ・ド・ラ・ビドード
ロベール・ジブール
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160214105218a91.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160214105218a91.jpg" alt="モレ" border="0" width="196" height="196" />
★ 04 モレ サン ドニ
モノポール クロ・ド・ラ・ビドード
ドメーヌ ジャヴエ
両者モノポール?
【答え】そうです。
マリー・ジャヴエとロベールが結婚。
現在では息子も加わる。
このモノポールは丘の斜面に位置する。
詳細は【クリック】2016年2月14日
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲
当店はワインのある生活だから格上の音楽をご紹介。
クラシック音楽の名曲中の名曲。
人々に愛される傑作である。
僅かな期間で作曲された。
それこそ数々の音源が存在する。
私的にはミルシティン盤がいい。
彼は演奏不能と断定したアウアーの弟子。
アウアーは後に判断ミスを認め演奏。
愛されるきチャイコの作品。
パールマンのVnも実にいい。
オーマンディ指揮での競演も涙である。
楽章の合間に感極まった聴衆の拍手がある。
今回はラインスドルフ指揮、ボストン交響楽団。
特にパールマンは冴え、表情は絶品である。
チャイコは情に傾くと品を失い危険。
ですからすれすれの加減が求められる。
安全を求め過ぎても楽しくない。
その点を理解したパールマンの演奏であった。
★ チャイコフスキー
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
イツァーク・パールマン Vn
エーリヒ・ラインスドルフ 指揮
ボストン交響楽団
葉加瀬太郎さんもパールマンが好きだと語っていた。
完璧なテクニックを持ちながらそれを感じさせない自然体な演奏。
それがパールマンの凄さである。
私的評価:★★★★★★
一言:30分程度の作品ですから一度は聴け!!
詳細は【クリック】2016年2月13日
焼津、島田、掛川、静岡、浜松市からもご来店。
おすすめイタリアワイン
読書にワイン。
右脳、左脳をガンガン使え!!
最近では読書をする人が減少傾向にあるらしい。
しかし良本は人生の指針になりお宝満載である。
鋭い洞察力。そして行動力。
それが大きな野望を持った一人の青年。
チェーザレ・ボルジア、その人である。
法王アレッサンドロ6世を父に庶子として誕生。
イタリア統一の野望を隠さずに行動した。
フィレンツェのマキアヴェッリは関わりいかに考えたか。
そしてレオナルド ダ ヴィンチを迎え都市計画。
運命は尽き、萎れる命運・・・。
私の尊敬する塩野七生著の歴史文学。
★チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷。
ここで厳選中の厳選イタリアワインをご紹介したい。
★01 バローロ アルボリーナ
マウロ ヴェリオ
ラ・モッラとモンフォルテ・ダルバ村に畑を所有。
アルボリーナはラ・モッラ村の銘畑。
この畑にはエリオ・アルターレに私的高評価を与える。
必然なのか、彼から薫陶を得る。
上品さが身上のアルボリーナらしい仕上がり。
スミレやダークチェリーが印象的に感じる。
みずみずしい味わいで銘クリュの模範例。
そして北イタリアの自然派ワイン。
フルウリ・ヴェネツィア・ジューリア。
勿論、手摘みで収穫、野生酵母。
そしてSO2無添加にて瓶詰め。
セパージュはメルロ主体にバルベラ、レフォスコ。
興味深いワインでしょ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2016020916322758b.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2016020916322758b.jpg" alt="スカーラ" border="0" width="296" height="296" />
★06 スカーラ
パラスコス
おすすめ度:★★★★
詳細は【クリック】2016年2月9日
シャンパーニュ
泡物重宝するでしょ。
しかもシャンパーニュ。
照れるな〜。
私はシャイだからな〜。
って、愛し合うカップルのためのキュヴェ。
という意味のシャンパーニュ。
★ キュヴェ デ ザムルー
アンリ・ド・ヴォージャンシー
オジェGCのシャルドネ100%。
意味合いもデザイン性もあり人気。
そして、狂おしきマーガレット。
そんな意味。
ユーロッパの熱烈愛好家でほとんどが完売。
そんな貴重なシャンパーニュ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160208115041880.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160208115041880.jpg" alt="ドーヴェルニュ" border="0" width="296" height="296" />
★ ラ マルゲリット アン フォリGC
バロン ドーヴェルニュ
最後にシモン・セロス。
当店認定シャンパーニュ。
あらゆる角度から精査して私が認定。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160208115125f5c.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160208115125f5c.jpg" alt="セロス" border="0" width="296" height="296" />
★ ブラン ド ブランGC
シモン・セロス
アヴィズGCのシャルドネ100%。
さすがに銘GCアヴィズのシャルドネ。
果実感にワクワクする広がり。
上品でとても綺麗な全体像。
2016年2月8日 藤枝、焼津、島田、牧之原からもご来店
おすすめブルをレコードと共に
寒い季節にブルゴーニュのワイン。
メンデルスゾーンの室内楽曲と共に。
しかもレコードがいいね。
ピアノ三重奏曲第1番。
断トツ人気な作品。第1、4楽章は私好み。
メンデルスゾーンは周知の通り超天才作曲家である。
天才過ぎて神に嫉妬されたのか残念な事に若くして死去。
モーツァルトと並びクラシック音楽の一大損失。
う〜ん、シューベルトもシューマンも若すぎる死。
天才はどうしてか若すぎる死が多く、とても残念。
シューマンはライン川に身を投げたほぼ自殺ですが。。
簡単にこの作品との出会いをご紹介、私が中学生の頃。
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を購入。
その頃から輸入盤を中心に購入していた。
勿論フルトヴェングラー指揮メニューインのVn。
そうしたところ・・・。
B面のピアノ三重奏曲第1番が素晴らしかった。
勿論、フルヴェンのメンコンも名演と追記しておく。
コルトンGCでも長期熟成向き。
それがレ・ゾート・ムロット。
2002年が入荷しております。
造り手は職人気質のガストン・ラヴォー。
と息子のピエールが造るコスパの高い秀品。
そして惜しくも高齢の為08年を最後にした。
それがドメーヌ ダニエル モワン ユドロ。
当店でも返り注文を多く頂いた古酒ブル。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160205143533e52.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160205143533e52.jpg" alt="シャンボール" border="0" width="256" height="256" />
★ 03 シャンボール・ミュジニー プルミエ クリュ
現在、ルロワなどの所有となっております。
良年02年のモノポール、貴重である。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160205143602519.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160205143602519.jpg" alt="オークセイ デュレス" border="0" width="256" height="256" />
★ 02 オークセイ・デュレス
クロ デュ ムーラン オー モワンヌ
ドメーヌ名とモノポールの畑名が同じである。
歴史ある畑としてオークセイ・デュレスに名を刻む。
詳細は【クリック】2016年2月5日
ご紹介!!
澄み渡る風景。
色彩に例えるのならば純白。
無垢でいて上品。
そんなワインを頂きたい時もある。
☆ 14 ソーヴィニヨン ブラン ナパ・ヴァレー
ホーニッグヴィンヤード&ワイナリー
そうかと思えば風味ある白だっていい。
昨今の天気のように気持ちも変化する。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/201602021208570f8.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/201602021208570f8.jpg" alt="ピノ グリ" border="0" width="256" height="256" />
☆ NV シェバング ホワイト・ワイン
ベッドロック ワインズ
ピノ グリ主体にセミヨン、ミュスカデル。
そしてそしてアルバリーノ、SB。
続々ブレンド、しかし綺麗な調和。
お見事。そして赤だよねん。
ジンファンデル。
そして超VVの樹齢100年以上。
軽妙なジンファンデルしか知らないあなた。
一度飲んで下さい。
湧き上がる果実感は絶妙だ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2016020212093402a.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2016020212093402a.jpg" alt="オールド ジンファンデル" border="0" width="196" height="196" />
★ 13 ザ ジン オールド ジンファンデル
ティエラデヴィナヴィンヤーズ
興味の尽きない人物。
それが今太閤であり元首相であり闇将軍の田中角栄だ。
人物としてスケールが巨大。
情け深く思慮深い。
先見があり鋭い。
反田中の急先鋒だった元都知事。
そう石原慎太郎氏の著である。
一人称で書き思いを込めた著書。
★ 天才
石原慎太郎 著
詳細は【クリック】2016年2月1日
神聖なブルックナーのシンフォニー
当店店主はクラシック音楽が大好物。
そんな私から一つの作品をご紹介したい。
クラシック音楽はワイン用語でいう並行・垂直の宝庫。
ですから様々な角度から堪能できる極上料理だ。
同じ料理でも腕を振るうシェフが違えば味は違う。
一皿一皿吟味するのがクラシック音楽の喜びである。
ですからお金が掛かる高尚な遊びとも言える。
偉大な作品は多い。
しかし神聖な作品は極僅かである。
アントン・ブルックナー。
彼の作品は天上の響きである。
カオスから生まれる響きは心に残る。
おすすめは第7番。
第4番ロマンチックと並び聴きやすい。
ホ長調という朗らかな曲調である。
第4番の成功に乗り作曲された。
有名な逸話として・・・。
作曲中のワーグナーの死。
ブルックナーは心底ワーグナーを崇拝していた。
第2楽章には葬送のコラールが残る。
ここで私の【一押し音源】をご紹介。
ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの名演だ。
1951年4月23日所謂カイロ盤。
手兵ベルリン・フィルを率いての演奏旅行。
円熟した響きで初演者ニキシュを彷彿。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2016020412442532d.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2016020412442532d.jpg" alt="カラヤンさん" border="0" width="196" height="196" />
そして最晩年のカラヤン。
最後の録音になってしまった。
相性の良いウィーン・フィルを指揮。
カラヤンが別境地の指揮をする。
ベルリン・フィルとの確執、老いなど・・・。
精神的にも疲れたカラヤン。
彼には母国であるオーストリアの響き。
やはりウィーン・フィルが良かったのだ。
一度天上の音楽に触れて頂きたい。
詳細は【クリック】2016年2月1日
明日再度入荷予定!!
網の目の様に縦横無尽に入荷。
それがワイン専門店ピノ ノワールです。
アメリカ人の器用で柔軟な思考は好きだ。
ワイン造りにもその姿を垣間見せる。
超高級ワインを少しカジュアルに・・・。
全米で圧倒的な人気を誇るジャム。
当店でも大人気でした。
また明日2日に再入荷致します。
★14 ジャム CS
そして異色の経歴のオーナー兼醸造家。
それがパトリック・キャンベルだ。
ハーバード大学で宗教哲学を修める。
ワイナリーで働きながら夜はヴィオラ奏者。
そして満を持してワイナリーを創設。
ローレルグレンヴィンヤードである。
その後売却。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/201602011733595aa.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/201602011733595aa.jpg" alt="カウンターポイント" border="0" width="296" height="296" />
★ 13 カウンターポイントCS
ボルドータイプ。
CSを効かした複雑さを帯びた仕上がり。
カウンターポイントとは音楽用語。
対位法の事である。
対位法はバッハが得意としている。
興味深いワインが尽きないのである。
詳細は【クリック】2016年2月1日
一押しワイン連山!!
当店から一押しワインをご紹介。
名付けてワイン連山!!
と中年オヤジが熟慮したタイトル名だ!!
文句あっか!!
カジュアルなメルロ。
って、飲みやすく手頃な価格。
デザイン性もあり美男女に人気。
って事!!
そんなワインがこれだ!!
★ ドミノ メルロ
そして同じデリカート・ファミリー。
ツィステッド。
留まる事を知らない進化する味。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2016013117474405a.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2016013117474405a.jpg" alt="贈答アメリカ" border="0" width="296" height="296" />
★ カベルネ・ソーヴィニヨン
★ ジンファンデル
当店常連のアメリカワイン好き。
そのお客さん絶賛の凄ワイン。
「いつもピノさん有難う」
って、私が造ったワインじゃありません。
大好評、今週またまた入荷!!
詳細は【クリック】2016年1月31日
気軽にワインを紹介しちゃうよ。
毎回、新着ワインを求める。
そんなワイン・ラヴァーのお客さんは多い。
ですから当店も気合が入るのだ。
分厚いステーキとやっとくれ!!
ワシントン州で二番目に古いAVA。
それがワラワラ ヴァレーです。
異彩を放つチャールズ・スミス。
風貌もさることながら・・・。
ロツクバンドのマネージャーを生業とした。
そこに熱き魂があるのか!!
そこに柔軟な発想があるのか!!
そんでもってお次。
ペース良くご紹介ですね。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2016013011354120d.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2016013011354120d.jpg" alt="シラー" border="0" width="226" height="226" />
★ 2013 ブーン ブーン シラー
またまたスミスからです。
CS主体のステーキ ハウス。
だったのでお次はシラー。
何もCSの次はSyが公式ではない。
これは、わかりやすい味わい。
ですからシラーに挑戦したい方にもいい。
最後にシャルドネいっちゃうよ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160130113601ea4.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160130113601ea4.jpg" alt="シャルドネ" border="0" width="206" height="206" />
☆ 2013 イヴ シャルドネ
この季節は赤が人気ですが白だっていい。
溌剌とした味わいで+を貰える。
単調な生活の中にも活力が出るシャルドネである。
詳細は【クリック】2016年1月30日
アメリカワインが熱い!!
米国ワインが熱いのだ!!
新世界ワインが超熱いのだ!!
と、無事に前置きは終わりました。
昨今当店人気のジンファンデル。
ラベルもおしゃれなディレクターズ・カット。
これは勿論映画監督の大御所、そうあの男。
フランシス・コッポラである。
そしてザ・ペアリング。
素晴らしいワインのホナータのセカンド。
ですからマッド・・・。
そうマッド・ディーズが醸造家を務める。
爽やかなSBと好感が持てる。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160128115623359.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160128115623359.jpg" alt="ペアリング白" border="0" width="196" height="196" />
そして密度のある仕上がりのシラー。
今やエレガンス系濃厚系と様々なタイプがある。
ペアリングは両方の長所を上手に取り入れた成功例。
おすすめ度:★★★★★
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160128115643ef4.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160128115643ef4.jpg" alt="ペアリング赤" border="0" width="196" height="196" />
以上おすすめです。
詳細は【クリック】2016年1月28日
イタリアワインのお勧め
是非飲んで頂きたいワイン。
それがヴィニャマッジォである。
★ 99 キアンティ クラシコ リゼルヴァ
特質なのは畑である。
グレーヴェ渓谷の最上に位置する。
歴史ある建物など話題ある造り手。
SVを熟知した者だけに許される仕上がり。
おすすめ度:★★★★★
イタリアワイン界に君臨するガヤ。
貢献度や知名度はグンを抜く。
今回ご紹介のシト・モレスコはユニーク。
何とネッビオーロにMとCSをブレンド。
ガヤ系を気軽に楽しみたい方にお勧め。
わかりやす味わいで示す方向が理解できる。
おすすめ度:★★★★
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20160126114810b56.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20160126114810b56.jpg" alt="シト モレスコ" border="0" width="196" height="196" />
★ 05 シト・モレスコ
トスカーナの雄の一つ。
それが知名度抜群のレンテンナーノ。
SVの素晴らしさを体現ペルカルロ。
そして一石を投じたリコルマ。
そんな造り手の飲み頃をご紹介。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/201601261148480bb.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-86.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/201601261148480bb.jpg" alt="キアンティ1" border="0" width="96"height="96" />
★03 キアンティ クラシコ
サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ
一度は飲む価値大有りである。
元を正せばリカーゾリ家の所有畑。
しかし火山性由来の土壌。
その果実感は特質物なのだ。
おすすめ度:是非一度ご堪能あれ!!
詳細は【クリック】2016年1月26日