ベームのモーツァルトに酔う
ベームのモーツァルトに酔う
当店店主はワインと芸術に造詣が深い。
そんな私から・・・。
カール ベーム指揮のモーツァルトは素晴らしい。
一昔前の模範演奏でした。
いやいや今でも指針だと思う。
彼が指揮したレクイエムは感動。
晩年のモーツァルトの感覚がわかる。
モーツァルトの第29番。
まだケッヘル200番代と初期。
ですがモーツァルト節全開・・・・。
おいしい新世界のピノ ノワール
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/asassawqwqwq.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/asassawqwqwq.jpg" alt="asassawqwqwq.jpg" border="0" width="300" height="350" />
かわいらしい赤系果実。
ザクロやチェリーの香り。
適度で生き生きした果実感。
酸味は穏やかで甘みもほんのり感じます。
ユニオン サクレ
カリフォルニア
アルザスへのオマージュ。
アルザス系の細長いボトルとなります。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aqwqwqqwqwqwqw.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aqwqwqqwqwqwqw.jpg" alt="aqwqwqqwqwqwqw.jpg" border="0" width="300" height="221" />
私的評価:91+
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
簡単マグロ漬け
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メバチマグロと合わせました。
軽々で軽いタッチのこのピノと脂質が少ないメバチマグロは合う。
2024年10月
モーツァルトを聴きながら
モーツァルトを聴きながら
当店店主は芸術に造詣が深い。
そんな私のワインの楽しみ方
チャイコフスキー コンクールのヴァイオリン部門で優勝。
諏訪内晶子、私も同世代として感動したのを記憶している。
それから数十年、円熟を帯びた彼女。
コンサートでは数度聴いています。
完璧なテクで冷たい演奏に感じた。
しかし彼女も50歳代、温和な雰囲気も醸す。
彼女が発起人での音楽祭。
流石の演奏者達でございます。
中でも現役最高のクラリネット奏者ポール・メイエ。
モーツァルトのクラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
ケッヘル500番代は傑作揃い。
まだ開発されたばかりのクラリネットにモーツァルトは夢中。
そんな作品。
お手製ハンバーグ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202405051122389cc.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202405051122389cc.jpg" alt="オーブンでふっくらハンバーグ" border="0" width="300" height="211" />
オーブンでじっくり焼き上げました。
南アのコスパ最高のワイナリー、マン。
私が好きなモノセパージュ。
ですからカベソー100%となります。
今回は牛肉の比率を上げてよりペアリング重視。
2024年10月
北欧の音楽と対比的赤ワイン
北欧の音楽と対比的赤ワイン
最高齢指揮者ブロムシュテット、94歳。
私が長年好きな指揮者様。
1980年代からN響と蜜月関係を築く。
ピアノ協奏曲の名曲。
グリーク ピアノ協奏曲 イ短調
一つの逸話がある。
グリークのこの作品、リストに見てもらった。
初見でリストはすらすらと弾いた。
天才同士の交流はやはり凄い。
北欧らしい美しい作品。
いつも感じるのがシベリウス、グリーク ニルセン等々。
北欧の作曲家は美しさの中に強靭な精神を感じる。
グリークのこの作品も側面で表情が違う。
聴きながら・・・。
楽しみにしていた豪州シラーズ
4千円代
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豪州シラーズの聖地、バロッサ。
シラーズ主体にグルナッシュ。
適度な果実感で親しみを感じる。
喉奥で収斂性とミネラル感を感じる。
ストレートで無垢で素直な表現。
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私的評価:89点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
2024年9月
最高の贈答
最高の贈答
ワインの持つ付加価値。
それは歴史と背景や希少性などです。
またワインは芸術的側面も持ち合わせます。
ワインをより楽しむ。
同じ源流から創作されたクラシック音楽。
貴族の食卓はワインと数々の料理。
そして最高の音楽が奏でられていた。
クラシック音楽は王や貴族に保護された。
また、王侯貴族はヴァイオリンやフルートを奏した。
それが富みの象徴であり教養の一つでした。
イーゴリー・ストラヴィンスキー
ロシアを代表する音楽家。
世界は混沌としつつあり音楽も同じであった。
111年前に初演された「春の祭典」。
当時としては異端な作品は賛否が分かれた。
初演のシャンゼリゼ劇場は怒号も飛び交ったと言う。
彼の特徴は、作風を何度も変えた事。
小品も素晴らしく「花火」の写実性はフランス的優美さだ。
イタリア贈答
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土着品種セット。
イタリアらしいデザインも特質
ブルガリア赤白
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人気のセット
南アフリカ贈答
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ピノ タージュとソーヴィニヨン・ブランセット。
南アのデニーロとアルパッチーノだ?
2024年9月
手料理とペアリング
手料理とペアリング
身近で自分で造れる簡単料理。
それが私のワインとのペアリング方程式です。
ソムリエ試験で勉強する料理はプロに任せる。
そう、身近にある食材、料理で楽しむ。
★ インゲン牛肉の炒め物
シチリアのシラー
スパイスを効かし素直なペアリング
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★ エビチリとピノ タージュ
辛口度を調整しワインの方向性に合す。
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★ アスパラちくわ
アスパラとSBは抜群
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2024082411082955f.png/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2024082411082955f.png" alt="アスパラ ちくわ" border="0" width="300" height="221" />
★ とんぺい焼きとシュナン ブラン
厚みのある味わいは濃厚な料理と合いやすい
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20240824110829dd3.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20240824110829dd3.jpg" alt="とんぺい焼きとシュナン" border="0" width="300" height="221" />
2024年9月
ピノ ノワールと時短料理のペアリング
ピノ ノワールと時短料理のペアリング
時短で造れる手料理。
星の数ほどあるワインと合わせる。
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ピノ ノワールとマグロは合う。
マグロの風味と繊細な味わい。
適度な旨味と甘み。
そして鉄分を含んだ触感。
食材の色合いもピノ ノワールには最高。
★ マグロと山芋のサラダ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20240726160409b13.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20240726160409b13.jpg" alt="まぐろと長芋" border="0" width="300" height="221" />
レモン汁を加えてピノ ノワールの酸味と合わせた。
角切りにし触感にアクセントを加えました。
見た目とピノ ノワールの色彩とも相性抜群。
★ 焼き鳥ねぎま(タレ)
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20240726160408045.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20240726160408045.jpg" alt="ねぎま" border="0" width="300" height="221" />
焼き鳥は市販。
追いタレでより合いやすい様に工夫。
出汁しょうゆの甘じょっぱさを生かす。
鳥肉の触感と甘じょっぱいタレ。
これれらがピノ ノワールと相性抜群。
鳥肉とネギの食べるリズムもより効果的。
★ ざるそば
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20240726125332c15.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20240726125332c15.jpg" alt="ざるそばとピノ" border="0" width="300" height="221" />
やはり出汁と相思相愛。
かつお出汁とピノ ノワールの出汁的風味。
合わない訳がない・・・。
そばのツルツルした質感も果実味と絶妙なハーモニー。
日本の食とピノ ノワールの饗宴に脱帽。
2024年8月1日
365893259うなぎの蒲焼とオレンジワイン
うなぎの蒲焼とオレンジワイン
私の原点はやはりブラームス。
熟慮に熟慮を重ねた作品。
それが交響曲第1番だ。
クラシック音楽の王道。
ブラームスは様々は側面を持つ。
ドボルザークを世に広めた一面。
辛辣な言葉でハンス ロットを評価。
彼は精神的に追い込まれ亡くなった。
またお世話になった家政婦さんに困らないようにと配慮。
そして根源はベートーヴェンへの深い尊敬。
そんな事で第1番をベートーヴェンの交響曲第10番と言われる。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dfffeerreweqwesasasa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dfffeerreweqwesasasa.jpg" alt="dfffeerreweqwesasasa.jpg" border="0" width="300" height="350" />
私のお宝レコード。
ブラームス全集。
昔は全集のお値段は高かった。
セルジュ チェリビダッケ指揮。
うなぎの蒲焼とオレンジワイン
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20240328131236cfe.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20240328131236cfe.jpg" alt="うなぎ" border="0" width="300" height="221" />
山椒を効かしたうなぎとオレンジワインは合う。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20240328131239059.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20240328131239059.jpg" alt="オレンジ" border="0" width="300" height="221" />
オレンジワインとしては色調も味わいも控えめ。
ヴィオニエ由来の華やかなアロマ。
ドライフラワーやオリエンタルスパイス。
白より感じるタンニンと余韻の若干の苦み。
それにしてもうなぎの蒲焼お高いですね。
ご褒美的ペアリングです。
2024年8月
バルトークのVn協奏曲を聴きながら
バルトークのVn協奏曲を聴きながら
ワインと時短手料理。
これは造る楽しみとペアリングの楽しみ。
と倍増する・・・・。
バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番。
名曲中の名曲。
私が好きな作品でもある。
愛聴盤はフルトヴェングラー指揮。
ユーディ・メニューインのヴァイオリン。
初めて鑑賞した時は衝撃的でした。
この作品でバルトークを知った!!
8月のサントリー・ホールで聴くハーディング。
その彼が指揮、イザベル・ファウストのヴァイオリン。
その音源を只今聴いている。
素晴らしい!!
北欧の神秘性が交わり孤高の芸術。
バルトークを聴きながら
チリのメルローと時短料理
★ ピーマンの肉詰めとメルロー
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20240711105323f3d.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20240711105323f3d.jpg" alt="ピーマンの肉詰めとメルロー" border="0" width="300" height="221" />
メルローの「こくまろ」系の味わい。
それとジューシーな肉種と合う。
僅かに感じるベジタブル香とピーマンの風味。
素直に楽しめるペアリング・・・!!
2024年8月
最高の愛トリスタンとイゾルデ
最高の愛トリスタンとイゾルデ
ワインを知るなら文化も知りたい。
両方を語れるお店は少ない・・・。
オペラ史上最高の「愛って。」
ワーグナーの作品は楽劇と言われます。
やはり天才ワーグナーのトリスタンとイゾルデ。
前奏曲と愛と死が有名ですね。
死を持って愛を成就する。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/torisutann.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/torisutann.jpg" alt="torisutann.jpg" border="0" width="300" height="221" />
私はフルトヴェングラー盤を愛聴。
感情のうねりや高まりは素晴らしい!!
カルロス・クライバー盤もいいだろう。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202407091414396b1.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202407091414396b1.jpg" alt="NZ (2)" border="0" width="300" height="350" />
やはりピュアなピノ ノワール。
素晴らしい空気とテロワール。
ピノ ノワールの一つの聖地。
ニュージーランドの南島ネルソン。
同国憧れの地・・・・!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/nZNZNZNZ.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/nZNZNZNZ.jpg" alt="nZNZNZNZ.jpg" border="0" width="300" height="221" />
ブラックカラント、梅や少し鉄っぽい香り。
アタックはやさしめで少し出汁感。
少し鋭いな酸も時間の経過と共に穏やかに。
終始穏やかで余韻も長くこれはおいしい。
2024年7月9日
私あるある!!
私あるある!!
本日、車でお店へ向かう。
日曜日はFMで名演奏家ライブラリーを流す。
えっブラームスのドッペルコンチェルトが流れてるじゃん。
誰が演奏しているかわからないけど・・・。
心地いい演奏で録音状態から1950年代から60年代頃かなと推測。
聴きたい、その気持ちから高速へ乗る。
邪魔されずに聴ける。
焼津から乗る・・・。
ブラームスの作品でも好き。
ヴァイオリンとチェロの掛け合い。
それにオケが入る、この駆け引き、間合い。
これが聴きどころ・・・・。
そして静岡で降りる。
軽自動車で休日割引で確か290円でした。
そうしたらナレーションでヴァイオリンはミルシティン。
チェロはグレゴール・ピアティゴルスキー。
指揮はフリッツ・ライナーと最高の布陣であった。
この企画は面白く。
第2楽章と3楽章はヴァイオリンはハイフェッツ。
指揮はルフレッド・ウォーレンスタインとなった。
帰りは普通に戻ろうと、下道・・・。
まあまあハイフェッツがまたいい。
ブラームスの濃厚な旋律が素晴らしい。
ミルシティンもハイフェッツも大好きな私。
最高な状態で店に着く!!
素敵な日になりそうです!!
2024年7月7日
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲と
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲と
私が賛辞を送る作曲家。
それがショスタコーヴィチだ。
ワインにはテロワールの概念がある・・・。
作曲家も置かれた時代や立場で作風が備わる。
ショスタコは圧政下のソ連の雰囲気をたたえる。
それは緊張感と不安、密告、処刑等々・・・。
ショスタコーヴィチの作品は常に感じるのだ。
しかし同時に背景は抵抗の強さも感じる。
それも彼流のやり方でさ・・・・。
ヴァイオリン協奏曲は素晴らしい。
第1番も第2番もダヴィッド オイストラフに献呈された。
私はダヴィッド オイストラフは尊敬している。
豪快ながら繊細で人間味を感じる表現。
そこには温もりがあるんだな。
私は息子さんイーゴはコンサートで聴いた。
東京 池袋の芸術劇場。
フランクのヴァイオリン ソナタは素晴らしかった。
第1番はバイバ・スクリデのヴァイオリン。
ネルソンス指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。
この演奏が凄い。
一聴きあれ!!
第2番は諏訪内晶子さんのヴァイオリンがいい。
技巧的であまり感情投入がない彼女。
しかしそれが独自の緊張感を保ち素晴らしい。
一聴きあれ!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/sasasaswqwqwqwqwq.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/sasasaswqwqwqwqwq.jpg" alt="sasasaswqwqwqwqwq.jpg" border="0" width="300" height="350" />
ワインはカンティーナ トロのカベソー。
親しみある果実感で夏向きカベソーだと言いたい。
ミディアム ボディで滑らか、偉大ではないがフレンドリー。
これ、お勧めだ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaxzxzxz2-gdf.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaxzxzxz2-gdf.jpg" alt="aaaaaaaaaaaxzxzxz2-gdf.jpg" border="0" width="300" height="221" />
最近、やはりバルトークを良く鑑賞する。
天才中の天才ながら晩年は異国で苦労する。
悲しいが作曲に集中できる環境ではなかった米国。
当時は成長著しい米国は騒音だらけで彼を悩ました。
彼ははクラ音楽史上欠かせない天才だ。
2024年7月
最上の贈答
最上の贈答
最上のワインに最高の音楽
日本ではブルックナー人気は高い。
私も好きな作曲家である・・・・。
彼が創作した作品で交響曲第4番「ロマンティック」。
そして第8、7番が人気であろう。
明るい楽章が多い第7番。
しかし第2楽章は尊敬するワーグナーの死に直面。
鎮痛と内照的な楽章だと思う。
全体的にわかりやすい。
それでいてブルックナーの世界を素直に感じる。
ハウエルマンウンテン・ラザフォード・セントヘレナ。
と代表する3地区からの究極ナパ・ヴァレ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/uyuyuyuyuyuyuyuyuyuyu.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/uyuyuyuyuyuyuyuyuyuyu.jpg" alt="uyuyuyuyuyuyuyuyuyuyu.jpg" border="0" width="300" height="350" />
サンタ・クルーズ・マウンテン最高峰
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最上のワインは最上を知る店で!!
2024年7月