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リーデルのワイングラスのご紹介

リーデルのワイングラスのご紹介



天候に合わせて洋服をセレクト。

ワインも品種に合わせてグラスを選ぶのは、今日では極当たり前のこと。

そこには、偉大なグラスメーカーであるリーデル社の存在が大きい。

1958年、ソムリエシリーズ ブルゴーニュ GCが発売されました。

詳細は【クリック】2014年3月10日

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■ 私流ワイン指南でございます。

■ 私流ワイン指南でございます。



時と場合にも寄りますが、

ただ、「おいしいワインだな」と感じても面白くはありません。

ワインを推理小説に例えたり時代劇に例えたり、或いは人生観と重ねるのも良いだろう。

その様な観点からこのワインは推理小説と時代劇を併せ持つ興味深いChなのだ。

詳細は【クリック】2014年3月10日

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ロマン派の傑作とマリアージュ

ロマン派の傑作とマリアージュ



ヴィンテージの恩恵と名手によるワインは最高の幸せを飲み手に与える。

この造り手は、勿論ムルソーが有名ですが、この赤もずば抜けておいいしい。

赤黒系果実の香りに、大地の香りとその印象的な香りからは、期待も持てるし満足度も自ずと高くなります。

詳細は【クリック】2014年3月9日

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ドビュッシーの海とChablis グラン・クリュ

ドビュッシーの海とChablis グラン・クリュ



フランスの作曲家、クロード・アシル・ドビュッシー(1862〜1918)。

ドビッシーの音楽は印象派と呼ばれ、その音の表現は色彩的で官能的。

中でも「海」は「夜想曲」などと共にドビュッシーの代表作です。

そしてN響と名誉指揮者のデュトワとの「海」は十八番。

過去にも数回演奏していると思います。

詳細は【クリック】2014年3月9日

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■ 書籍:101歳の少女

■ 書籍:101歳の少女



男が男を尊敬する。

言葉で言えば簡単だが心底から思うのは極稀である。

私はドイツの作曲家、指揮者のフルトヴェングラーを敬愛しています。

本棚にはほとんど完璧に本を揃え音源も出来る限りコレクションしている。

ですからフルトヴェングラーに関する造詣は深いと自負しています。2014年3月9日

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書籍:マーラーの交響曲

書籍:マーラーの交響曲



金聖響さんと玉木正之さんの対談式の本もこれで第3弾となりました。

「ベートーヴェンの交響曲」と「ロマン派の交響曲」は読破して次は新書で「マーラーの交響曲」。

私は、「ベートーヴェンの交響曲」は【読む用】と【保存用】と2冊を買い別々に管理をしています。

詳細は【クリック】2014年3月8日

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小澤征爾さんと村上春樹さんの対談本

小澤征爾さんと村上春樹さんの対談本



恥かしながら、私は村上春樹さんの作品を今までに、一つも読んだ事がありません。

まさか、最初に読む作品が 小澤征爾さんとの対談集とは・・・・・

しかし、この本、とても面白かった!! 

詳細は【クリック】2014年3月8日

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■ 休日をトスカーナワインで楽しみたい。

■ 休日をトスカーナワインで楽しみたい。



「神様!仏様! モレッリーノ ディ スカンサーノを広める事をここに誓います」

「そして、ぽっこりお腹になったので朝、散歩もします」

「そして、食事も腹八分にします」

「そして、そして。。。。」

詳細は【クリック】2014年3月8日

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■ 書籍:現代語 古事記

■ 書籍:現代語 古事記

ワイン専門店ピノ ノワール店主からおすすめ書籍のご案内です。



毎月、数多くの書籍を乱読する私。



タイトルから興味が沸いて購入する場合や、趣味から派生して購入する場合。



また、暇潰しに購入する場合と様々です。



そんな乱読人間の私が、ご推薦する書籍は神々の物語〜

詳細は【クリック】2014年3月7日

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■ ゆっくり楽しみたいNzワイン

■ ゆっくり楽しみたいNzワイン

ワイン専門店「ピノ ノワール」から5000円以下でおいしいワインのご紹介です。

当店ではこの【4500円以上5000円以下】の価格帯も充実しております。

2007 ハウウェル ファミリー ヴィンヤード マールボロ カベルネ フラン

   ピラミッド ヴァレー ヴィンヤーズ
詳細は【クリック】2014年3月7日

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■ シューベルト 冬の旅と古酒

■ シューベルト 冬の旅と古酒



本格化した寒さにブルゴーニュワインは一段とおいしさと深みを与えてくれる。

深々とした寒さにシューベルトのリートが恋しくなる。
しかも久しぶりにレコードで・・・・

声楽はやはり針を通しての温もりが一番なんだな。

詳細は【クリック】2014年3月7日


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 ■ ショパンを感じながら心に思う。

 ■ ショパンを感じながら心に思う。



情緒あるブルゴーニュを楽しみながらショパンの珠玉の作品を楽しむのはいいな。

ショパンの短い生涯と情緒あるブルゴーニュはなんだかお互い様。

S・フランソワもいいと思ったが、現役で日本人女流ピアニストの仲道郁代さんのショパンもとてもいい。

詳細は【クリック】2014年3月7日


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