ああああああああああああああああああああああああああああハイドンの主題による変奏曲とシャルドネ
私のブラームス愛は普遍だ。
ある意味、ブラームスの交響曲第4番とハイドンの主題による変奏曲のカップリングも普遍的。
大概、第4番のおまけ的にハイドンの主題による変奏曲が付く。
CDになり組み合わせも変わってきたがLP時代は多かった。
しかしだ。
この作品はロマン派で重要な管弦楽曲の変奏曲に多大な影響を及ぼした。
今でも悲劇的序曲と大学祝典序曲と並び人気作品。
しかも大作、交響曲第1番が完成する直前であり技が光る。
そして、ブラームスは2台のピアノの用に編曲もしている。
2025年6月1日
おフランス音楽とムルソー閣下
ワインのある生活だからこそ格上の音楽をご紹介。
N響の演奏と注目のムルソーを味わう。
2015年6月7日の演奏会の放送。
なかなか面白い選曲だった。
オール・フランス物。
所謂、おフランス物・・・。
鑑賞しながらムルソーを楽しんだ。
★ ラロのスペイン交響曲。
アバドにも実力を認められたルノー・カプソンのVn。
長年、アイザック・スターンが愛用していた銘器を使用。
それは、グァルネリ・デル・ジェスである。
濃淡ある色彩、力強くしなやかである。
私はストラドよりグァルネリ派なのだ・・・。
そして圧巻はフランスの音楽史に存在感のある足跡を残した作曲家。
アルベール・ルーセル。
私は長年この作曲家を追っている。
演奏される機会はあまり見られないが強烈な作風である。
★ 交響曲第3番 ト短調
指揮者のドゥネーヴは同じ地元。
ですから、思い入れがあり共鳴。
激しい交響曲であり時代を感じさせる。
ベートーヴェンとも違う昂揚感で魅了された。
2024年6月
ウェーバーとモンテプルチアーノ
ウェーバーとモンテプルチアーノ
当店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。
そんな私から・・・。
ウェーバーは私が好きな作曲家。
オペラ 魔弾の射手はドイツオペラの源流。
私は晩年のフルトヴェングラー指揮が愛聴盤だ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ioioioio1212122.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ioioioio1212122.jpg" alt="ioioioio1212122.jpg" border="0" width="300" height="350" />
私のお宝レコード
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カルロス クライバーの解釈も素晴らしい。
モダンで数十年経過しても褪せない表現。
そして小品も素晴らしい。
クラリネット五重奏曲・・・。
小品と言っても約30分程度ですが。
中学生の時、横川晴児氏のクラリネットで聴いた。
あまりに素晴らしい演奏で感銘を受けた。
ウェーバーは独自の色彩、バランス感覚がある。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ioiooiotrgrgfefewdwdwwd.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ioiooiotrgrgfefewdwdwwd.jpg" alt="ioiooiotrgrgfefewdwdwwd.jpg" border="0" width="300" height="350" />
ワインは気軽にモンテプルチアーノ君だ。
やはり君にはこれを言いたい。
いい人だと・・・。
誰とでも気軽に付き合える。
先輩とも先生とも。
後輩ともね・・・。
勿論、異性にも友人にもね。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ioioioioioioasasa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ioioioioioioasasa.jpg" alt="ioioioioioioasasa.jpg" border="0" width="300" height="221" />
軽めの味わい。
しかし果実味もしっかりありモンテプルチアーノらしい。
南イタリアの雰囲気を持った気軽な奴。
私的マリアージュ
ウェーバーにはモンテプルチアーノが合う。
2024年5月
書籍:ジャン・シベリウス
★ ジャン・シベリウス
交響曲でたどる生涯
松原千振 著
交響曲や交響詩と共にその生涯を紹介。
クラシック音楽後進地であるフィンランド。
そんな地から何故、あの素晴らしい作品群が誕生したのだろう。
音楽作品は作曲家の人柄や背景を写し出す。
それは、決してうそをつかない。
シベリウスの作品は北欧らしい風景と純粋さ、そして冬の厳しさを醸す。
それを十分に感じながら鑑賞すると理解が早い。
そして、強欲な大国の側である小国フィンランド。
常に大国からの脅威を受け続ける。
精神的にも強くならねばならぬ状態。
ですから、より愛国心を感じます。
交響詩:フィンランディア。
フィンランドの人々の素朴さと愛国心を鼓舞する力強さを感じる。
そして交響曲第2番。地平線に沈んでいく太陽。
2024年5月
我が愛するブラームスの交響曲第2番 ニ長調
日増しに暖かくなっていますね。
そんな陽気には明るい田園風な作品。
そう、我が愛するヨハネス・ブラームスの名作。
交響曲第2番ニ長調がいい・・・。
大作第1番の重々しい作風から一転。
長い重圧から解放され気分が満ち取り掛かった。
そんな第2番。1877年6月に着手。
何とその年には完成。
ブラームスの気分の高揚が伺える。
ベートーヴェンの第6番と並びクラシック音楽の田園。
そんな牧歌的で陽気な作品は名演は多い。
1945年フルトヴェングラーとウィーン・フィル。
終戦が近く燃える様な演奏。
同じウィーン・フィルでもカルロス・クライバー指揮。
彼は名指揮者エーリッヒ・クライバーの息子。
せっかくの天才も演奏機会や録音が少なく残念。
そんなカルロスの指揮でウィーン・フィルの甘美な音色。
特に弦楽器の美しさは筆舌に尽し難い。
1991年10月6日ムジークフェラインでライブ録音
毎度の奇演でマイペースなチェリ。
セルジュ・チェリビダッケもいい。
我が愛するヨハネス・ブラームス。
まさか、東洋の片隅の国の田舎で熱烈なファンがいる。
そんな事は作曲中に全く想像しなかったであろう。
2024年5月
手料理とペアリング
手料理とペアリング
身近で自分で造れる簡単料理。
私のワインとのペアリング方程式。
ソムリエ試験で勉強する料理はプロに任せる。
そう、身近にある食材、料理で楽しむ、これが私流!!
ロールキャベツのミートソースと豪州赤
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20240528141807b6a.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20240528141807b6a.jpg" alt="ミートソース ロールキャベツ" border="0" width="300" height="221" />
オーブンでふっくらハンバーグと南ア
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20240528141809c58.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20240528141809c58.jpg" alt="オーブンでふっくらハンバーグ" border="0" width="300" height="211" />
グリーンカレーとドイツのやや甘口
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202405281418381af.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202405281418381af.jpg" alt="グリーンカレー" border="0" width="300" height="211" />
チーズ入り卵焼きと南フランスのシャルドネ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/jyyuyutt.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/jyyuyutt.jpg" alt="jyyuyutt.jpg" border="0" width="300" height="221" />
2024年5月28日
ムターのヴァイオリンに酔う
ムターのヴァイオリンに酔う
当店店主はワインと芸術に造詣が深い。
そんな私から・・・。
アンネ ゾフィー ムター。
あのカラヤンに見いだされたヴァイオリニスト。
まだあの頃は幼い感じで早咲きの奏者でした。
生のコンサートでも何度か鑑賞している。
華のある女流ヴァイオリニストだ。
ピアニスト、指揮者、作曲家として活躍。
それがアンドレ プレヴィンだ。
彼が指揮するブラームスの第3番。
とても素晴らしかったと記憶している
甘いマスクと品のいい音楽で5度結婚。
ムターとも結婚していた。
そんな彼女に捧げた作品。
ヴァイオリン協奏曲 アンネ ゾフィー。
プレヴィンらしい情緒ある現代曲。
今は亡きプレヴィンを想い弾いたのか。
感無量でした・・・。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/csasasasaswqw.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/csasasasaswqw.jpg" alt="csasasasaswqw.jpg" border="0" width="300" height="350" />
ロゼワインで楽しんだ。
イタリアのピノ グリージョ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/cdsdsdsdqqqaq.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-160.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/cdsdsdsdqqqaq.jpg" alt="cdsdsdsdqqqaq.jpg" border="0" width="300" height="221" />
ああ旨いね。
やや辛口のロゼ。
同種らしい華やかなアロマ。
香水かと想わせる芳香性。
やはり女流ヴァイオリニストを聴くにはロゼ。
親しみあり上品さもありこれは旨い。
私的評価:88点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
2024年5月23日
ステンレス派のシャブリ
シャブリが各種入荷中。
先月からシャブリの勢いが優勢なのだ。
やはり幅広い味わい・・・。
手頃な価格から高額まで様々な層からの支持。
そして覚えやすい発音・・・。
それらが複合的に重なり人気なのかもしれない。
英国では白ワインでは断トツの人気と言う。
そして日本もシャブリはなくてはならない白である。
☆シャブリVV
☆シャブリ プルミエ クリュ コート ド レシェ
ドメーヌ クロダン ブシー
このデザイン、私結構好き。
なんとなく某生産者のワインに似ている。
リュット レゾネで栽培。
その全てが自社畑。
曰く、自社畑の為買いぶどうと違いコストが掛からず結果お手頃。
シャブリのテーマ。
樽派かステンレス派か?
これは永遠のテーマで正しい回答はない。
だってそれはアプローチの違いに好みの問題。
飲み手は気分やシチュエーションを考慮して選択。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2016070514541516a.jpg/" target="_blank">http://blog-imgs-92.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2016070514541516a.jpg" alt="シャブリ ステンレス" border="0" width="300" height="221" />
クロダン・ブシーはステンレス派。
この厚い季節には同派がより賛同を得られそう。
ふむふむ柑橘系の綺麗な香りにフレッシュな仕上がり。
しかしVVとわかるコクもあるぞよ。
プルミエはやはり各段に味の情報量が増える。
ミネラルとスモーキーに溢れる。
余韻の白胡椒を想わすスパイシーさがまたいいね。
2024年5月25日
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaモーツァルトを聴きながら
モーツァルトを聴きながら
当店店主は芸術に造詣が深い。
そんな私のワインの楽しみ方
チャイコフスキー コンクールのヴァイオリン部門で優勝。
諏訪内晶子、私も同世代として感動したのを記憶している。
それから数十年、円熟を帯びた彼女。
コンサートでは数度聴いています。
完璧なテクで冷たい演奏に感じた。
しかし彼女も50歳代、温和な雰囲気も醸す。
彼女が発起人での音楽祭。
流石の演奏者達でございます。
中でも現役最高のクラリネット奏者ポール・メイエ。
モーツァルトのクラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
ケッヘル500番代は傑作揃い。
まだ開発されたばかりのクラリネットにモーツァルトは夢中。
そんな作品。
お手製ハンバーグ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202405051122389cc.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202405051122389cc.jpg" alt="オーブンでふっくらハンバーグ" border="0" width="300" height="211" />
オーブンでじっくり焼き上げました。
南アのコスパ最高のワイナリー、マン。
私が好きなモノセパージュ。
ですからカベソー100%となります。
今回は牛肉の比率を上げてよりペアリング重視。
2024年5月13日
思いでの指揮者・・・。
思いでの指揮者・・・。
N響歴代の指揮者。
サヴァリッシュ、ノイマン、スヴェトラーノフ。
ブロムシュテット等々・・・。
とても多彩な指揮者達。
中でもオットマール・スウィトナーは思い出深い。
体の大きな指揮者で日本で人気の指揮者の一人だ。
★ ブラームスの第1番
シュターツカペレ・ベルリンを率いて来日。
東京公演は圧巻でした。
これぞ本場のサウンド。
★ ベートーヴェンの第5番も素晴らしい。
コーダなどに少し譜面にない誇張がある。
しかし基本的に伝統を踏襲している。
今では聴けない第5番だと思う。
緊張感がオケ全体を包み緊迫している。
ティンパニーの強打も心に迫る。
同じオーストリアのカラヤンと比較すると面白い。
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贈答にも
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/nnmasnqnmqnqm.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/nnmasnqnmqnqm.jpg" alt="nnmasnqnmqnqm.jpg" border="0" width="300" height="350" />
カステラフォン主体。
ポルトガルらしい華やかなアロマ。
親しみある味わいで酸味が特徴的。
余韻にスパイシーさを伴います。
焼き鳥のタレで楽しみたい。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/njkjkjkjkjkjk.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/njkjkjkjkjkjk.jpg" alt="njkjkjkjkjkjk.jpg" border="0" width="300" height="221" />
ワイン評価
私的評価:点88+点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
80〜87点 普通なワイン
2024年5月10日
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaゴールデンウィーク聴きたい名演
ゴールデンウィーク聴きたい名演
ゴールデンウィークはワイン。
そしてクラシック音楽で過ごす。
そんな日もあっていいと思ます!!
休みはクラシック音楽聴いてよ。
こんな時だからさ!!
ベートーヴェンの金字塔。
それがフルトヴェングラー指揮。
手兵ベルリン フィルと第5番を熱演。
記念すべき1947年5月27日 ライブ録音
私が尊敬するドイツの真髄指揮者。
魂の指揮は時代を超え名演だ!!
私はこの音源を他にレコードも所有。
ヴァーチカル用に他の演奏日も多数所有。
でもフルトヴェングラーはこの復帰演奏がやはり一番だ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/asasaasqwwqff.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/asasaasqwwqff.jpg" alt="asasaasqwwqff.jpg" border="0" width="296" height="296" />
勿論、後期ロマン派の星。
ブルックナーも聴くべし・・・。
第4番、通称ロマンティック。
その名の通り彼の作品の中で一番聴きやすい。
指揮はクナの愛称の長身指揮者。
クナッパーツブッシュがいいだろう。
ナチスと鋭く対峙した。
練習嫌いで有名な逸話がある。
ウィーン フィルにあなたがたはこの作品を熟知している。
ですから練習はいいですね。
そして本番では最高の演奏をする。
しかもスケールがでかく見事だ。
また、小品も器用に演奏。
ポルタメントを効かしたワルツは格別です。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20210503164214575.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20210503164214575.jpg" alt="f;pdwpwpwpw4r34gf" border="0" width="296" height="296" />
そしてカール シューリヒト。
端的な表現で核心を突く。
大器晩成の指揮者で晩年はウィーン フィルのメンバーに愛された。
ブルックナーの第8番指揮後、老巨匠は楽団一人一人の手を取り感謝の気持ちを表した。
1963年録音
シューリヒトが指揮したブラームスの第4番。
彼の天分が全て表現されている。
フルトヴェングラーの燃焼系とは違い天使の心地良さ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ddwwwwewewewe.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ddwwwwewewewe.jpg" alt="ddwwwwewewewe.jpg" border="0" width="296" height="296" />
ヴァイオリン ソナタの傑作。
フランク唯一ヴァイオリン ソナタ。
これ、傑作でしょ。
リッジとアルゲリッチ。
白熱する演奏は歴史的。
アルゲリッチはベルリン フィルの元コンマス、ガイ・ブラウンシュタインとも共演。
リッジとは若い頃であり集中力が違う。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dwdpwprogkrfefe.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-146.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dwdpwprogkrfefe.jpg" alt="dwdpwprogkrfefe.jpg" border="0" width="296" height="296" />
ゆっくり聴いてほしいね。
2024年4月25日
フランス音楽の夕べ
フランス音楽の夕べ
当店店主はワインと芸術に造詣が深い。
そんな私から・・・・。
クラシック音楽でフランスは後進地であった。
しかし近代にかけて巨星を多く輩出しました。
中でも6人組の活躍は群を抜く存在である。
プーランクはほぼ独学で作曲を学ぶ。
それはベルリオーズやドビュッシーにも言える。
天才は枠に入りきらないのである。
以前にパイプオルガンはコープマンで鑑賞している。
世界的パイプオルガンの権威である。
生の響きはまさに天上でした。
私が愛するホールは池袋の芸術劇場。
東池袋や北池に住んでいた私には馴染のホール。
当時、パイプオルガンが存在感があった。
近年、馴染のオルガンから近未来風のオルガンに変更。
ノートルダム大聖堂のオルガニスト、オリヴィエ・ラトリー。
指揮はステファヌ・ドゥネーヴ。
我らN響。
フランスの天才プーランク。
この作品は過去にも聴いており大好きな作品。
大バッハの旋律を入魂した力作。
作品は8番で天才はやはり凄い。
彼はまじめさと愛嬌のある独自の作品。
荘厳な響きから軽やかなな欺きと色彩豊か。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/azaaasasaqs.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/azaaasasaqs.jpg" alt="azaaasasaqs.jpg" border="0" width="300" height="350" />
市販のスイートポテト。
そして私の常備物、冷凍パイ生地。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/akjkjjka.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/akjkjjka.jpg" alt="akjkjjka.jpg" border="0" width="300" height="350" />
ハンガリーのやや甘口と合わせた。
トカイは極甘ワインの聖地の一角。
フルミントから素晴らしい甘口が誕生する。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/auiuuia.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/auiuuia.jpg" alt="auiuuia.jpg" border="0" width="300" height="350" />
2024年5月5日