ガッティ指揮で高級ワイン
ワインのある生活・・・。
やはり文化高い生活をおくりたい・・・。
ダニエレ ガッティ指揮。
バイエルン放送交響楽団。
ショスタコーヴィチの交響曲第5番。
2019年10月4日 録音。
イタリア人のガッティですが旧ソ連物。
これが素晴らしかった・・・。
あのガッティ氏。
あのガッティ氏だ・・・。
オランダの名門ロイヤル コンセルトヘボウ管弦楽団のシェフであった。
あったと言うのは・・・。
セクハラ疑惑で解任されたのだ。
一時、クラシック音楽界をセクハラ疑惑で揺れた。
これには私も衝撃でした・・・。
そんな彼だが・・・。
実力ある指揮者なのだ。
まあ見事なショスタコだった。
ベートーヴェンの方程式、苦難から歓喜へ。
ショスタコは音楽家生命を失いかけた。
しかし第5番で不死鳥の如く蘇った。
ショスタコとコス・・・。
なんですの・・・。
ショスタコーヴィチにコス ディストゥルネル。
そうあの銘醸ボルドー。
今回はセカンドを選択致しました。
セカンドでも歴史ある1994年と先駆的。
若い頃は大変に感激させて頂いた。
当店販売価格¥10360(税込)
贈答で人気。
チャミング〜は味わいデザインもかわいい。
これはホワイトデーにもいいと、思う。
当店販売価格¥3370(税込)
バルベラ主体にフレイザ。
あらゆる味わいに化けるフレイザ。
ネッビオーロの祖先とされる・・・。
イタリア最強の州がピエモンテとトスカーナだ。
両横綱は垂涎の的だ。
今回はピエモンテのネッビオーロ。
何もバローロとバルバレスコの独壇場ではない。
ロエロもいいと思うんだ!!
贈答にもいいです。
当店の売り上げ構成比で贈答は高い。
大切な贈答なのです。
2021年
最終更新日:2021-03-07