ワインとクラシック音楽
当店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。
そんな私のマリアージュをご紹介致します。
ワインとクラシック音楽の出会い。
それは感動・・・。
それは衝撃・・・。
時に感心・・・。
時に涙・・・・。
私の好きなブラームス。
20年以上の歳月を掛け完成。
それが交響曲第1番 ハ短調
ブラームス節を堪能できる作品。
私の愛聴盤はフルトヴェングラー指揮。
ベルリン フィルのライブ録音。
序奏部の生生しさ・・・。
有機的にすら感じるモチーフ。
フルトヴェングラーに追従するオケ。
第1楽章から終楽章に向け熱を発散。
オレゴンのピノ ノワール。
同州のピノ ノワール発祥の地。
ダンディ・ヒルスです。
★ 2016 ピノ ノワール
フォー グレイシス
当店販売価格¥5750(税込)
感性あるピノ ノワール。
オレゴンは新世界ピノの聖地。
お試しあれ!!
そして南仏のピノ ノワール。
キュートな表現で飲み手を魅了。
お試しあれ!!
あっ価格はですね、¥1580(税込)。
この価格でこの味わい!!
お勧めです。
そして泡物も如何!!
イタリアのスプマンテ
ピノ ビアンコ&シャルドネ。
これもおすすめです!!
そしてブラームスに戻ります。
最近はハインティンクはロンドン交響楽団と来日したライブ録音。
これがまた最高なんだ。
ブラームスの音楽とワインは合うんだな。
2020年7月12日
最終更新日:2020-07-12