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ロンドンライブを聴きながら・・・。

ロンドンライブを聴きながら・・・。



ロンドンライブを聴きながら・・・。



サロネンのロンドンライブを入手。

勿論、手兵のフィルハーモニア管弦楽団。

今、最高の組み合わせだと思う・・・。




イギリス・ロンドン

ロイヤル・フェスティバル・ホール

 2020年1月16日ライブ 録画



★ ウェーバー作曲

  魔弾の射手序曲



★ ブリテン作曲

  セレナード

 

  アラン・クレイトン テノール

  リチャード・ワトキンズ ホルン



★ リヒャルト・シュトラウス作曲

交響詩ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら



私が敬愛する歌劇が魔弾の射手です。

ドイツの深森を舞台に物語が展開する。

ドイツ人に愛され、ワーグナーも手本とした。

私の愛聴盤はフルトヴェングラー指揮だ。




そしてリヒャルト・シュトラウス。

サロネン同様に作曲家と指揮者として活躍。

シュトラウスの交響詩は素晴らしい。

音楽絵本と例えても問題はない。

目を閉じて聴くと物語がわかりやすい。

場面場面がリアルに響く、これが交響詩だ!!



サロネンが鍛えたオケ・・・。

見事な表現力だった。

これは聴いて頂きたい。



ワインは迷わずにボルドー・・・。

即決でセレクト・・・。

私の頭には膨大はワインリストが入っている。

この作品にはこれだと経験から即決する。




★ 2015 シャトー カップ サン ジョルジュ

  サン ジョルジュ サン テミリオン

  当店販売価格¥4970(税込)

  おすすめ度:★★★★★



アタックから全体の素性の良さを理解。

サン テミリオンの良さは各々の規模が小さい。

ですから描くワインを造りやすい。

芸術作品には感性あるワイン。

この公式は正解だ!!



dddddddddddddddこっこk



家飲み隆盛時代。

家で楽しくワインをワイワイ。



2020年6月6日

最終更新日:2020-06-06