アントン・ブルックナーの作品。
交響曲を中心に素晴らしい。
私的にはクラシック音楽遺産認定と言いたい。
しかし、一般の人には長大で難しく感じるのかもしれない。
ですが、第4番は聴きやすい。
通称、ロマンティックと呼ばれる作品だ。
自然の素晴らしさや物事の摂理をも表現されている。
★ ブルックナー作曲
交響曲 第4番変ホ長調
ミヒャエル・ザンデルリング 指揮
NHK交響楽団
2015年4月22日 ライブ録音
この指揮者の名を聞くと父親を思い出す。
クルト・ザンデルリングだ。
度々、来日し熱狂的なファンも多い。
詳細は【クリック】2015年6月22日
最終更新日:2015-06-22