昨日に続き自称上品な私らしくない言葉。
しかし、聴いて下さい以上を表現したい・・・。
私のクラシック音楽熱は熱い。
青春期の情熱とはいかないまでも・・・。
長年愛している作曲家。
長年、涙腺を緩められる作曲家。
それが、アントン・ブルックナーである。
彼のシンフォニーはまさに神の域。
神聖であり芸術の頂点。
後期ロマン派に位置しながら独自の心境。
これは生い立ちやら独り身であったりと複雑に加味する。
ワインと同じで複雑なテロワールなのである。
往年のブルックナー演奏がいい。
詳細は【クリック】2015年4月11日
最終更新日:2015-04-11