クラシック音楽の異端児であり天才。
その名はリヒャルト・ワーグナー。
善人だか悪人だか評価が分かれる作曲家である。
しかし楽劇は天才である事は誰もが認める。
ワーグナーの聖地であるバイロイト。
ワグネリアンは一度は訪れたい祝祭劇場。
NHK-FMで2014年7月に開催されたニーベルングの指環を放送している。
残念なのは視覚で鑑賞できないことである。
なかなか聴き所を捉えた演奏でいい出来であるが私の感想。
この作品については長大でシューベルトの最後のシンフォニーだって叶わない。
4日間かけての演奏ですからね。
2014年12月26日 詳細は【クリック】
ワインの種類は縦横無尽だから楽しい。だから迷う。
最終更新日:2014-12-26