実りある生活にはワイン、読書、クラシック音楽は欠かせない。
読書で知識を深め、ワインでゆとりとリラックスをクラシック音楽はどちらとも共存できる私にとって有り難い存在。
クラシック音楽の花形はやっぱ指揮者でしょ。
特にウィーン・フィルやベルリン・フィルのシェフともなれば、ツワモノを相手にする指揮官である。
指揮者には、音楽哲学を求められる。
奏者からは厳し質問もあるだろう。
そんな質問も指揮者の音楽解釈から返答。信頼関係を築くのである。
それはワイン専門店ピノ ノワールの店主である私にも当てはまる事である。
世界のオケと揺ぎない信頼関係で結ばれているズビン・メーター。
あのハンス・スワロフスキーから指揮を学ぶ。
ですから、今年亡くなったアバドと同じ師を持つ。
2014年11月22日 詳細は【クリック】
焼津、島田、御前崎からもご来店。
ワインの種類は縦横無尽、それはまるでワインの海。
最終更新日:2014-11-22